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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」 2013年公開 [原発問題]

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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」

2013年公開

並樹史郎、斉藤とも子、いしだ壱成、山本太郎

監督、脚本 太田隆文

公式hp=> http://asahinoataruie.jp

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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」予告編 [原発問題]




原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」

2013年公開

並樹史郎、斉藤とも子、いしだ壱成、山本太郎

監督、脚本 太田隆文

公式hp=> http://asahinoataruie.jp


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福島第一原発 あれから10年が経とうとしている [原発問題]

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あれから10年が経とうとしている






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なぜ、人は安易に乗せられるのか? 確信もないのに騒ぐのか?=原発事故・鼻血事件から考える [再掲載]

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なぜ、人は安易に乗せられるのか? 確信もないのに騒ぐのか?=原発事故・鼻血事件から考える

「美味しんぼ」鼻血事件のとき。思い出したことがある。実はその漫画が出版される以前に製作した映画「朝日のあたる家」でも鼻血を流すシーンを描いている。

あの映画で描いたエピソードはほとんどが事実。いくつかの家族が経験をしたことを一つの家族にまとめてはいるが、創作はない。それがFacebookだったか、ブログだかに、ある女性からこんなコメントが届いた。

「私は福島に住んでいますが、鼻血を出した人なんていません。聞いたこともありません。私の周りにもいません」

これは特殊の人からの批判コメントではなく、本当に福島に住む人の言葉と思えた。それを読んだ他の人からもコメントが来た。

「ほら見ろ。地元の人もそう言っているだろ!」「不安を煽るな」「デマを振りまくな」

鼻血のことは福島から避難してきた人たちから聞いた。何人からも聞き裏付け取材もしている。また、その手の話はあちこちで聞いている。井戸川元町長は写真入りで記事をアップした。創作ではないし、伝聞でもない。鼻血を出した本人に確認している。では、先の女性コメントは何か? やはりネトウヨか?

さあ、ここからが大事なところ。その女性も嘘はコメントしていないだろう。彼女の周りでは本当に鼻血を出した人はいなかったと考える。では、どういうことか? 彼女は福島に住んでいるというが、福島のどこに住んでいるのか? 福島市? それとも福島県のどこか? 福島県には被害がほとんどない街もある。

もし、その女性がその街なら納得できる。あるいは福島市でも、全員が鼻血を出した訳ではない。ある地区ではゼロということあるだろう。また、ご近所づき合いが乏しい家族もいるだろう。鼻血を出しても他人には語らない人もいる。そんな環境にいれば「聞いたことはない」は嘘ではない。

ロスアンゼルスは犯罪が多い街。

僕が留学した時にも犯罪被害に遭った友人もいれば、6年もいて全く被害なしという人もいた。その友人が「ロスは安全ですよ。犯罪なんて見たことありません」と言ったらどうだろう。彼は嘘をついていないが、犯罪が多いのが事実だ。僕自身も強盗に遭ったことがある。

その女性は嘘はついていないと考える。が、問題は別のところだ。そのコメントを見て「ほら見ろ。地元の人もそう言っているだろ!」「不安を煽ることを言うな!」と言ってくる人たち。その人たちはその女性のコメントを精査せず、真偽も確かめず、福島のどこに住んでいるか? 本当に住んでいるのか?も確かめずに「ほら見ろ」と言ってしまう。

もしかしたら、彼らは原発推進派で鼻血をデマにしたいのかもしれない。でも、そうでなければあまりにも安易に物事を信じ込み、発言している。多分「美味しんぼう」鼻血事件も同じ構図だろう。人気漫画でもあり、世間に対する印象が強いので、推進派が組織的に抗議をしたとも思えるが「酷い」「かわいそう」「デマだ」と言うツイートに乗せられて批判した人も多いはず。

原作者の雁屋哲さん

がのちに経緯を説明しているが、漫画に描かれたことは全て事実に基づいている。雁屋さん自身が鼻血を出したこと。同行した記者も同様であること。それを元に主人公が鼻血を出すエピソードを入れたのだから問題はない。なのに「不安を煽る」「許せない」と批判したのがあの事件だ。乗せられてはいけない。裏を考えよう。具体的に考えよう。その言葉が本当に事実か? もし、

「あの人、嫌い!」「許せない!」「最悪!」

そう思った時は冷静に考えよう。戦時中の「米英鬼畜」も同じだ。アメリカ人は酷い。許せない!と言うプロパガンダに多くの国民が乗せられ一億総火の玉になろうとしたのだ。そのために多くの犠牲を出した。もう、乗せられてはいけない。


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カキフライ定食 [2021]

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カキフライ定食
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「チェルノブイリ」日本でテレビ放送すべき問題作 [映画感想]

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 全5話。見終わる。

 事故発生=>騒動=>事故の被害=>対応=>

 と来て、最終回は裁判で、事故原因を追求するというもの。

 この作品は単に原発事故を描いただけではなく

 ソ連という理不尽な隠蔽国家の問題点を描いている。

 共産主義の問題を指摘しているのだが、見ていると日本も同じ状態であることを感じる。

 とにかく、いろんな意味でよくぞ製作した!という作品

 日本の「Fukushima」なんとかという、作業員を英雄にして、嘘を混ぜて美化した映画があったが

 まさにあれこそが共産主義国家で作られそうなプロパガンダだと改めて感じる。

 「チェルノブイリ」はテレビでゴールデンタイムに放送すべきドラマ。




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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」 2013年公開 [原発問題]

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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」

2013年公開

並樹史郎、斉藤とも子、いしだ壱成、山本太郎

監督、脚本 太田隆文

公式hp=> http://asahinoataruie.jp


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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」予告編 2013年公開 [原発問題]



原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」

2013年公開

並樹史郎、斉藤とも子、いしだ壱成、山本太郎

監督、脚本 太田隆文

公式hp=> http://asahinoataruie.jp


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「山本太郎ってどんな人?」と聞かれた、この映画のこの場面を見てほしい! [れいわ新選組応援]




「朝日のあたる家」は2013年に製作された原発事故の悲劇を描いた映画。

 議員になる前の山本太郎さんが出演している。

 この映画を見てもらえれば、山本太郎とはどういう人なのか?が伝わるはずだ。


「朝日のあたる家」公式HP=http://www.asahinoataruie.jp

予告編=>https://youtu.be/06Y47Ff657E


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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」2013年公開 [原発問題]

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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」2013年公開

並樹史郎、斉藤とも子、いしだ壱成、山本太郎

監督、脚本 太田隆文

公式hp=> http://asahinoataruie.jp


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