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なぜ、総理はあのタイミングで辞めたのか? [A政権について]

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なぜ、総理はあのタイミングで辞めたのか?

もう一つ、妄想物語。こんなのはどうだろう?A総理があの時期に辞任した理由。この大統領選の展開を予期していたのではないか? 彼はトランプの子分。いつも「意見は完全一致」だ。が、お隣の国にも気を使う。皆さんで日本製品を爆買いしてくれる。そこのトップsさんが日本に来るというので、コロナ感染がないことにしていた。国民の感染が増えるより、隣国のトップを招く方が大事だったのだ。

でも、中止。ここから分かるのはトランプだけでなく、隣国もとても気になる存在であるということ。国民が病気になり、死者が増える危険性があるのに、隣国のトップを向けることが大事なのだ。また、その国にべったりの政治家たちもいる。Nさんとか力がある。いつ足を数われるか? その隣国が親分のトランプを攻撃するとどうなるのか? 不正選挙情報を知った。戦争に発展することも分かった。どちらに着けば、いいの? どちらに着いても多くを失う。そうだ! 総理、辞めちゃおう! ということではなかったか?

今、彼が検察に狙われている件。アメリカ指令かとも思うが、トランプ側にいた人なので、現在の総理と背後にいる人の策略で追い落とされようとしているのかも? 逮捕されなくても、もうカムバックできなくされている。その背後の人はアメリカから「親中派」として名指し、注意されている存在。つまり、現在の日本はアメリカではなく、あちらの国に立場が近いのだと思える。というストーリーはどうだろう?


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日本のマスコミ。その異常さから見えて来た隠された事実?=原発事故と同じようなことが進行中。 [トランプ問題]

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日本のマスコミ。その異常さから見えて来た隠された事実?=原発事故と同じようなことが進行中。

日本のマスコミ報道。大統領選に関して偏向報道とかいうレベルでなく、完全な嘘を報じるまでになった。その理由を探っている。始まりは4年前の大統領選。トランプが勝利。それ以来、日本の大手マスコミは批判を続けている。

が、批判はマスコミの仕事。問題ないはずなのだが、当時の安倍政権は批判しない。強い圧力を受けたからだ。でも、日本の総理でもクビにできるのが米大統領。その人をなぜ、批判できるのか?と不思議に思った。安倍批判ができなくなったのが、大きな圧力。同じように、トランプ批判ができるるは、逆に大きな後押しがあるのでは?と考えたりした。

次にマスコミの批判を詳しく見ると、おかしなものばかりであることをが分かる。「人種差別主義者」と指摘するが、例えばメキシコ国境の壁とか、アメリカの事情を知らずに、日本の価値観で批判したもの。トランプが問題視するのは不法移民なのに、それをマスコミは移民差別とズレた批判をする。これは事実誤認とかではなく、印象操作と誘導による明らかに「トランプを貶めるための」ニュース。やはり、誰かに言われて攻撃しているのではないか?と思えた。

そして、今年の大統領選。開票後にマスコミはこう批判した「証拠も示さずに不正選挙を訴えるトランプ。負けを認めず、大統領の座に居座ろうとしている」そして先日も「バイデン 、大統領に確定」とNHKを含め大手メディがそう報じた。今回の選挙人による投票は来年の1月6日まで封印され、副大統領が開封する決まり。それ以前の段階で結果は出ない。なのに「大統領に確定」と報道した。これは印象操作とかではなく「嘘」でしかない。

多分、戦後始まって以来のこと。事実でないことを大手マスコミが報じたのだ。なのにトランプ支持者もしっかりと認識していない。「深堀しなきゃダメだよ」「記者の質が下がったね〜」とコメントする人がいるが、そんな話ではない。僕は仕事柄マスコミ関係と接することは多いが、彼ら彼女らは非常に聡明で、鋭く、博学で、行動的だ。テレビも新聞も報道前にいくつものチェックが入る。だのにアメリカ政府が発表していないことを事実として報じるなんて、あり得ないこと。「深掘り」の問題ではない。

もう事実誤認や勘違い。解釈の違いというレベルではない。それも1社ならまだ分かるが、全ての大手が同様の報道。これは意図されたことと解釈する方が正解だろう。「事実でないことを歪めて、別の方向に持っていく」という作業が行われたのだ。では、どんな理由か? 真実を伝えるはずのマスコミがなぜ、嘘を伝えたのか? 「DSの圧力だよ!」という人がいる。なら、アメリカの団体がどうやって圧力をかけたのか?あれこれ考えたが、その線は弱い。

DSではなく、中国の力ではないか? しかし、他国から圧力がかかったからと歪めた報道をするか? 日本政府の圧力でも戦い逆らったマスコミが多いのだ。そこで考えたのが、すでに日本のテレビ局、新聞社の多くが中国に会社ごと買収されている!という説。圧力に屈したのではなく、もともと中国側。「朝日新聞」は得に当てはまりそうだ。正式にではなく、外から見えない形。すでに中国企業。でも、全マスコミが足並みを揃えている。他の局や新聞社も同様か?この説は可能性があるが、もう一つの説がある。

中国の支配下にあっても、心ある記者は何らかの形でそれを伝えようとする。マイナーなメディアにリークするとか? YouTubeのサイトに匿名で伝えるとか? 「モー」の玉川さんとか上から言われても反抗しそう。しかし、全ての記者が黙り、リークせず、間違った報道と知りながら報じる状況が一つだけある。もし、政府から「間も無く戦争が始まります。中国、バイデン を批判する報道をすると、日本も攻撃される可能性があります」と通達があったらどうだろうか?これなら全員が黙る。そしてフェイクニュースを流し続ける。

戦時中と同じ。大本営発表。政府が決めたニュースしか流せない。今の日本は同じ状況。ということは、戦時中だと考えれば筋が通る。YouTubeでは「来年2月開戦か?」という情報は出ているが、実はすでにアメリカと中国はすでに武器を使わない形で交戦していると考えれば理解できそうだ。やがて軍事的な動きが始まる? そうなって初めて「臨時ニュースをお伝えします」と大手も報じる。

そういえば原発事故も政府もマスコミも、ずっとメルトダウンを隠していた。東電上層部と高級公務員だけが事故直後に避難。住民には知らされていない。爆発の後も、放射能が飛び散ったことを隠し、東京に降り注いだこと、未だに多くのマスコミは伝えていない。同じことがまた起きていると思えば納得だ。まあ「24」の見過ぎかもしれないけどね〜。


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大切な情報が国民に伝えられるのは、いつも一番最後? [社会政治]


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大切な情報が国民に伝えられるのは、いつも一番最後?

友人で市会議員になった人がいる。彼は昔から政治に興味があり勉強していた。が、当選したらこう言う。「議員になるといろんな情報を知ることができるんです。それら情報を見ると、いかに市民には情報が伝えられていないか?思い知りましたよ...」僕らに伝えられる情報というのは本当に限られたものなのだ。

ある政府関係者からも似たような話を聞いた。アメリカが打ち上げた人工衛星が寿命になり地球に落ちてくる。途中で燃え尽きないで地上に落下するらしい。それがどうも日本である可能性が高いという。アメリカからの確かな情報だ。それを政府で検討した。東京のど真ん中に落ちる可能性がある。下手したら「ディープインパクト」になる。大惨事になるかもしれない。

政府で話し合いが持たれ、マスコミ発表はしないことになる。パニックになる可能性があるからだ。その後、人工衛星は太平洋上に落下。その時点で政府は情報を公開。もちろん「日本に落ちる可能性」なんて言わない。テレビニュースで「人工衛星が海に落ちた。被害はない」と伝えた。そんな風に政府や議員は知っていても、国民には伝えられないことはたくさんあるはずだ。

なのに、マスコミがどうでもいい情報を大量に流す。そのことで我々は何でも知っている気分になってしまう。国内だけでなく、海外のことも。映像が流れ、キャスターが解説すれば、分かった気になってしまう。しかし、先の話を思い出せば、僕らが知り得る現実というのは、極々僅かであり、肝心なことは何も知らされていない。そう、大きな事件を国民が知るのはいつの時代も、一番最後なのだ。ただ、国民はそれに気づかず、全てが分かったつもりになっている。怖いね?


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「相棒」の杉下右京さんの台詞。共感することが多い=大統領選の推理で忘れていたこと! [トランプ問題]

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「相棒」の杉下右京さんの台詞。共感することが多い=大統領選の推理で忘れていたこと!

「細かいことが気になるのが私の悪い癖」これは強く共感するものがある。僕も、あれこれ疑問を感じて、友人に意見を聞くと「どっちでもいいだろう?大したことじゃないよ」と言われることが多い。が、のちのち、それが事件になったりトラブルになったりする。そのことで映画製作中の問題を何度も事前に防いだこともある。細かいことが気になるのは大切なことなのだ。

同じく右京さんの言葉で同感するものがある。「私としたことが!」だ。あれだけ多角的に考えて推理する右京さんでも、抜け落ちた視点があって大チョンボをすることがある。それも頷くことが多い。僕はもともと推理小説ファンで、現実の事件もあれこれ推理したくなる。身近なトラブルも推理する。あらゆる角度から何度も何度も検証する。仕事が手につかないこともある。

なのに、あーーその視点を忘れていたー。「私としたことが!」と思うこともある。それが今回もあった(実はよくあったりして?)、最近は大統領選の真相をあれこれ考えているのだが、「大紀元」や「森のクマさん」いや「闇のクマさん」中国の人のサイト、及川さんから、背景が怪しい人たちの動画ニュースも見まくっている。もちろん、全てを疑ってかかる。その上で比較検証し、事実を考える。

それら情報は絶対に大手マスコミが報じないもの。アメリカの三大ネットワークも報道しない。今や日米ともに大本営発表。先のサイトは地下放送とも言える貴重な情報源。それをあれこれ検証して、自分なりに考えるのだが、一つ忘れていたことがあった。「私としたことが!」忘れていたのはこれ「情報は出た段階で過去のもの」ということ!

僕らがYouTubeで知った情報というのは、世に出ているものの中では最新かもしれないが、現実はその先に進んでいる。僕らが知った段階で、それはもう過去の事実でしかない。毎日、YouTubeをチェックしているが、今日ゲットした情報も実は先月のものかもしれない。それが世に出てなかっただけかも?そう考えると、誰もまだ情報発信していないことが現在は進行している可能性がある。いや、進行しているはずだ。とすると.....また、見えてくるものがあった。いずれ紹介。


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