SSブログ

あれこれ考えていて思うこと。すでに戦争が始まっている?! [トランプ問題]



123098345_4580525448688390_6854264691012804926_n.jpg


もはや不正選挙事件を超えて、大統領選を利用したクーデターも超えて、、、、ここまでは以前に書いた。今、進行しているのは、米中戦争。それも世界を巻き込んだー中国とアメリカの存亡を賭けた戦いになっていると思える。完全に統率され事実を全く伝えないマスコミが、それを証明している。

トランプが勝てば中共は終わり。根絶やしにされる。中国は社会主義の平和な国になる。中共が勝てば民主主義が終わり、中国が世界を支配する。日本は植民地になるだろう。今までとは違う形で第三次世界大戦が行われているのだ。ただ、今後は軍事戦争に展開する可能性が強い。米軍は一気に中共の軍事施設を叩かないと、核で報復される。ここまでは同じこと指摘する人が何人もいる。

思うに、ケネディ時代のキューバ危機に近い状態だろう。駆け引きが重要。だが、トランプはまさにケネディと同じように、軍事を使わずに勝利する方法を考えているはずだ。そんな風に戦争がすでに進行中なのだと思うと、様々な疑問が解ける。今は戦時下なのだ。そんなこと、スタバでコーヒー[喫茶店]?飲みながら考えている。映画屋の妄想と思ってもらえれば幸いだ。ー


IMG_1219.jpeg
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

全てのマスコミを抑え込む巨大な力。日本を襲っている? [トランプ問題]

125198677_1698842890294573_8905150042148931737_n.jpg

全てのマスコミを抑え込む巨大な力。日本を襲っている?

物心着くようになり、テレビや新聞を見るようになって50年くらいが経つ。何か緊急速報が入ると、NHKを見る習慣さえついていた。マスコミが暴走した1980年代前半の三浦和義事件でさえ、NHKは逮捕されるまで一切報じなかった。明確に事実として認められないことは、絶対に報道しない報道機関だった。そこが今、いや、NHKだけでなく、日本のほぼ全ての報道機関が事実でないことを伝えている。

バイデンは勝利していない。まだ大統領ではない。来年1月6日に副大統領が選挙人の投票結果が入った封筒を開封するまで誰も知らない。それを多くのマスコミがバイデン勝利、確定と報じている。勇足でも許されない。誤報で許されるものでもない。明らかな嘘。あるいは捏造と言えるレベルだ。今回だけではない。大統領選以降、マスコミは嘘ばかり流している。

この50年間、一度も経験したことのない事態だ。何か大きな力が多くのマスコミを動かし、嘘を既成事実に塗り替えて行く。安倍政権擁護の時でも、ここまであからさまではなかった。それでも反対するメディはあった。が、今は完全に統率され、嘘を事実として報じている。

こんなこと、戦時中の大本営発表以来だろう。日本政府を超える巨大な力がマスコミを動かしているとしか思えない。やはりアメリカで起こっているあの戦い、想像を超えるものなのだ。あの国と戦争準備中との情報も事実なのだろう。


m_12527945_1003590556381915_2074457293_n.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

全ての情報を疑え。トランプ支持派ニュースも検証する! [トランプ問題]

128019214_4713639085377025_4111720239404765290_n.jpg

トランプ支持者情報が全て事実か?と言うとそうでもない。こちらも疑惑あるものを見かける。昨日、大手マスコミは「バイデン 勝利確定」と言うフェイクニュースを流した。来年1月6日まで封印されている結果を報じている。完全なフェイク。だが、「トランプ勝利確定」と書く個人もいる。何らかの方法で票数を計算したのかもしれないが、こちらも現段階で「確定」とは言えないはずだ。

また、誰も指摘しないが、ジョージア の投票所での監視ビデオ映像。机の下から大きなトランクを出してきて、中に票がザクザク。追い出した共和党スタッフがいない間に加算していたあれ。確かに明確な証拠だと思えるが、不正をした人たち。監視カメラがあったことに気づいていないのか?今の時代、当然ある。気づかない訳がない。あるいは、盗撮用の隠しカメラだったのか? だとすると「よーし、偽の投票用紙を出せー」となるだろう。

しかし、報道では「監視カメラ」と言うだけ。その真偽に触れるマスコミもない。さらにおかしいのは反トランプ側がほとんど批判しないこと。一部で「あれば過去の映像だ」と反論した人がいたが、その後、ほとんど聞かない。トランプに有利な情報が出ると、筋が通らなくても批判するのに攻撃しない。そのくらいに本物?なのか?でも、監視カメラならなぜ、気づかない?と言う謎が解けない。


m_12527945_1003590556381915_2074457293_n.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

読売新聞。一番マシ?あちゃー。 [トランプ問題]

131478419_4778714918869441_550259666896195262_n.jpg

読売新聞。一番マシ?あちゃー。

昨日の新聞で選挙人投票を記事にしたのは、読売、朝日、東京ではこちらだけ。この読売新聞の記事もバイデン寄りではあるが、「過半数を獲得する見込みだ」とまだ推測で書いているだけマシ。TBS、テレビ朝日等は「勝利が確定」と報じている。

来年1月6日まで誰にも分からない結果を断定で報じている。比べると、こちらはまだマシなのだが、過半数を獲得する見込みーその理由、背景が説明されていない。他のメディアほどの誘導はないが、俺はよく知らんしーという逃げを感じる。しかし、読売新聞が一番マシというのは世も末か?


m_12527945_1003590556381915_2074457293_n.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

太平洋戦争が始まった時、多くの日本人は驚いたようだ。 [事件]

130696537_4778838555523744_9132568464936336408_n.jpg

太平洋戦争が始まった時、多くの日本人は驚いたようだ。

もし、今の日本も米中戦争が始まると驚くのだろうな。

何で? どうして? 理由が分からない! 

あの時もそうだったのだろう。




IMG_1219.jpeg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

フェイクニュースを見破る方法② ニュースソースを確認しろ! [社会政治]

[新月]フェイクニュースを見破る方法② ニュースソースを確認しろ!

前回は5wの話をした。いつ? どこで? 誰が? 何を? どちらが?を確かめることで、フェイクを見破れる。今回は「ニュースソース」について書いてみる。

そのニュースをどこで知ったのか?聞いたのか?と言うのが「ニュースソース」例えば殺人事件があった。テレビでそう報じると「おーそうなんだ。怖いなあ」と思うのだろう。ニュースソースを確認したりしないが、テレビ局はどこで事件を知ったのだろう? この場合のソースは警察発表がほとんど。警察で記者会見をする。それを記事にする。

国会や政府関係の報道も、同じパターン。国会の記者クラブとかに情報が伝えられる。ただ、それらをまんま報道しているだけでは詳細が分からない。全貌が見えて来ない。殺人事件とかは警察もいろいろあるので発表できないこともある。そこで記者を派遣して、事件の関係者に取材する。

家族、友人、近所の人に聞く。あるいは専門家、研究者、学者に検証を頼んだり、解説をお願いしたり。それによって事件の詳細を明らかにする。「言っていることがおかしい」と言う証言者、目撃者も出てくる。それに惑わされたり、誘導されたりせぬように記者は注意。情報を得ればニュースソースを確認する。

誰が言ったのか? 警察か? 関係者か? 単なるデマか? 裏を取り確かめる。「犯人は***だ」と言うタレコミがあったからと、それを即、記事にはしない。裏付け取材をして、慎重に報道。そんな段階で実名は出さない。間違ったら大変なことになる。通常、報道機関は情報を検証しながら、ほぼ事実だろう!と確認しなければ報道しない。大手の場合は「ほぼ」どころか「完全に認定」されないと報じない。

僕らも日常生活でニュースソースを確かめている。「芸能人の**さんが不倫」と言う週刊誌の記事。ゴシップ誌なら信頼度は低い。テレビのワイドショーでやるなら、事実だろうとか。何か大きな事件があればNHKを見てみようと思う。今はもう、どのメディアも信頼できなくなったが、トランプ関係の報道で言うと、三大ネットワーク+CNNは反トランプ。FOXニュースとニューヨークポストがトランプ支持。でも、選挙後にFOXも批判側に回った。

だから、CNNの報道を見て「ほら!バイデン が勝ったと言ってるだろう」と言う人が多いが、あそこは反トランプの代表。信頼性はゼロ。今、テレビ、新聞は全てフェイクニュースと言っていい。正確な報道をしているのは、もはや、YouTubeで見れる動画の報道サイト。「大紀元」とかだけ。むしろ、マスコミよりfacebookで個人が書いてる情報の方が正確だったりする。

ただ、トランプ支持者情報が全て事実か?と言うとそうでもない。こちらも疑惑あるものを見かける。昨日、大手マスコミは「バイデン 勝利確定」と言うフェイクニュースを流した。来年1月6日まで封印されている結果を報じている。完全なフェイク。だが、「トランプ勝利確定」と書く個人もいる。何らかの方法で票数を計算したのかもしれないが、こちらも現段階で「確定」とは言えないはずだ。

また、誰も指摘しないが、ジョージア の投票所での監視ビデオ映像。机の下から大きなトランクを出してきて、中に票がザクザク。追い出した共和党スタッフがいない間に加算していたあれ。確かに明確な証拠だと思えるが、不正をした人たち。監視カメラがあったことに気づいていないのか?今の時代、当然ある。気づかない訳がない。あるいは、盗撮用の隠しカメラだったのか? だとすると「よーし、偽の投票用紙を出せー」となるだろう。

しかし、報道では「監視カメラ」と言うだけ。その真偽に触れるマスコミもない。さらにおかしいのは反トランプ側がほとんど批判しないこと。一部で「あれば過去の映像だ」と反論した人がいたが、その後、ほとんど聞かない。トランプに有利な情報が出ると、筋が通らなくても批判するのに攻撃しない。そのくらいに本物?なのか?でも、監視カメラならなぜ、気づかない?と言う謎が解けない。

話が逸れたが、情報の真偽を確かめるには、ニュースソースが大事。日常生活でも「***さん。借金取りに追われているらしいよ」と言う人がいる。「へーーそうなんだ。金あるように見えたけどなあ?」とすぐに信じるる人がいる。なぜ「借金取りに追われている」ことを知っているのか?を確かめない。聞くと「友達に聞いた!」とか言うものが多く、伝言ゲームのように話が変わっていて、原型は全く違うことだったりする。今は正規のサラ金業者は個人を追いかけたりはできない。その話はそこからおかしい。

そんな風に身近なことでも、ソースを確認するだけで真偽を確認することができる。これもぜひ、試してほしい。



IMG_1219.jpeg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

フェイクニュースを見抜くぞ!講座=トランプが司法長官をクビにしたニュース?を検証した。 [トランプ問題]

スクリーンショット 2020-12-16 8.42.16.png

フェイクニュースを見抜くぞ!講座=トランプが司法長官をクビにしたニュース?を検証した。

このところフェイクニュースだらけ!鵜呑みにすると完全に誘導される。その嘘のテクニックを紹介する。本日、ネットで流れたニュース。「テレ朝news」で検証しよう。まず、こちらの報道。記事から引用してみる。

「大統領選の結果を依然として認めていないトランプ大統領は、不正の証拠は見つかっていないと発表したバー司法長官の退任を明らかにしました」

「結果を依然として認めないトランプ」という記述。これは「男らしくない」「ゴネている」「潔くない」人であるという印象を持たせるもの。「不正はなかった」側 に立ち批判する言い回しだ。

また「不正の証拠は見つかっていないと発表したバー司法長官」と伝えているが、あの発言報道のあと、司法省自体が「長官はそのような発言をしていない」と訂正を発表している。にも関わらず、この記事はそれに触れていない。そのことで「バー長官」は勇気を持って事実を発表したという印象を持つことができる。この後の記述を見るとそれがよく分かる。

「バー長官はトランプ大統領の最側近として知られていましたが『選挙で不正が行われた証拠は見つかっていない』とする見解を発表していて、これを不満とするトランプ大統領による事実上の解任とみられます」

この記述によって先のバー発言がより「勇気を持って事実を発表した」感が増す。「これを不満とするトランプ」が、「そんな発言をする奴は許せん!」と解任したと説明が続く。「トランプ、酷いな!不正はないのに、証拠はない!と本当のことを言うとクビなんだ!」と読者を誘導する文章である。よく読むと「事実上の解任とみられます」と書いてある。つまり「みられます」=推測なのだ。

でも、実際はバー長官自ら「辞める」と言っており、その報道はこれまでにされている。また、トランプが関係者をクビにすることは数多くある。圧力をかけて辞任させたりせず、自ら首を切る。なのになぜ、司法長官だけは「退任」なのか?クビと言えばいいのに?日本ならよく周りが諭して「辞任」で決着ということがあるが、トランプはストレートだ。と言うことは「退任」であるのに、この報道機関が「推理」と称して「事実上の解任」と指摘しているだけ。

その目的はトランプが「不正はない」と言う者を粛清しようとしている。酷いやつだ!と読者が思うように誘導するためである。さらにとどめがこれ。

「来月20日に行われるバイデン大統領の就任式に出席するか問われたトランプ大統領は『今は答えたくない』としています」

おかしいのはバイデン 勝利はまだ確定していない。なのに「来月20日に行われる」「バイデン 大統領の就任式」に出席するか?と質問している。これはありえない。「バイデン が勝った場合に」と言う仮定の質問ならとにかく「来月20日に行われる」と断定で書いてある。これも誘導。読書に既成事実として伝えることで、世の中は「バイデン 勝利で進んでいます。就任式は20日です」と刷り込んでいる。

そして、トランプが「今は答えたくない」と言う言葉で記事を締めくくっている。読者は「なるほど、本当は不正選挙がなかったことを本人も気づいているんだな?だから、悔しくて就任式には出れないんだ」と思うような締めにしている。これも誘導。どの表現もズバリとは言っていなが、必要な事実をあげず、推測を交え、決まっていないことを決定事項のように表現することで、読者は「トランプ。往生際が悪いな。不正なんかないんだよ!」と思うように誘導しているのである。

これがフェイクニュース。さて、もう一つ確認せねばならなことがある。こんな酷いニュースをどこが流したか?もちろん「テレ朝news」なのだが、写真下を良く見て欲しい。「(C) CABLE NEWS NETWORK 2020」と記載がある。これはCNNが発信するニュースをテレビ朝日がもらって報道したと言うことを表す。(c)はマルシーといい、著作権者のことだ。

CNNと言うと、もちろん反トランプ。先日、トランプをイメージダウンさせるための社内会議が盗聴されネットに流された。偏向報道どころか完全にトランプ潰しを画策している局。これで市民を誘導する報道をする理由が分かる。そのCNNと提携してアメリカのニュースを流すのがテレビ朝日。何の検証もせず、もらったニュースをそのまま流していることが分かる。どちらもマスコミがするべき公正中立、客観報道から逸脱しているだけでなく、フェイクニュースでトランプを貶めようとする作業をしている。これらの局だ気ではない。日米全てが同じことをしている。まるで大本営発表。恐ろしい。

IMG_1219.jpeg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画