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とても分かりやすいフェイクニュース!!もう少しマシなアイディアないんかい!? [トランプ問題]

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とても分かりやすいフェイクニュース!!もう少しマシなアイディアないんかい!?[あっかんべー]

笑いました。この時期、不正選挙解明で忙しいのに!トランプが死刑を執行する訳がない。事実だとしたら、何の意味があるのか?トランプがどういう得をするの? 何もない。あり得ない!報道しているのがBBC! 反トランプのマスコミの1つ(というか、メジャーマスコミでトランプ支持はない)それで真相がすぐに分かる。

このニュースを報道した理由は、トランプの印象を悪くするため。4年間「差別主義者」というフェイクニュースを流して来たが、最近、トランプ人気が凄い。盛り上がっている。「4 more years!」が「Fight for Trump!」になった。だからより悪い印象のニュースを流す必要が生じたということだ。

そしてテキサス州の告訴。ウッドとパウエルも最高裁で戦うし、トランプ自身がバイデン を訴えている。ビデオの証拠も提出され、多くが不正を確認した。今やアメリカ国民の40%が「バイデン 勝利」を信じていない。バイデン 陣営、絶対絶命!逆襲するにはマスコミを使い世論を誘導するしかない。「差別主義者」以上に酷いレッテルを貼ること。それが「死刑を次々と命令」だ。

「人殺しだ! 許せない」と思ってしまう国民もいるだろう。そうやって人気を下げようという狙い。世論で「トランプは大統領に相応しくない!」と盛り上げたいのだ。この記事、後半では「バイデン はそんなじゃないよ?。いい人だよ?」という記事まで載せている。「トランプより、やっぱバイデン だね?」というアピール。何と!分かりやすいフェイクニュースだろう。

こんなレベル低いフェイクニュース出すということは、バイデン 陣営もあとがないね? かなり焦っている。でも、他にアイディアがないのだろうなあ。悲しい。もし、トランプが死刑を命令するなら「国家反逆罪」でバイデン に出すことになるんじゃない? 皆様、くれぐれもフェイクニュースにはご注意!いや、もう騙される人いないか?


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議論どころか、会話にならない!=「トランプは差別主義者だ。庇う奴は許せない!」怒りのメッセージが来た? [再掲載]

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日頃からFacebook上では議論をしない。反論にも答えない。と告知している。が、今回の大統領選。反論がメッセンジャーにまで来た。「F友達」であれば返信はしないのだが、以前に面倒を見ていた後輩だった。

彼は「監督は今回の大統領選とケネディ暗殺が酷似していると言いますが、全然別物ですよ」と言う。「いやいや、似ているよ。映画JFKを見てご覧。僕のブログにも記事あげているし」と返事したのだが、それらを確認することなく返事ー「違いますよ。ケネディは暗殺で、今回は選挙ですよ」とか言ってくる。そんなことは分かっている。多くの政府機関が参加して、不正を行い、それを隠そうとする。マスコミも加担している構図がほぼ同じだと言っているのだ。

「けど、犯人はオズワルドですよ。政府機関は関係ないでしょう!」と言い出す。そこから説明しなければならないか!? 後輩は議論しているつもりだが、これだとレクチャー。なぜ、僕が暗殺事件を彼に解説せねばならないのか?それもメッセンジャーで! 映画見てよ!と言っても批判を続ける。何度かやりとりして分かったのは、彼はトランプが心底嫌い。なのに信頼していた先輩が、トランプの記事を書くので許せないようだ。

さらに自分の知っているJFK暗殺の実情と違う。「先輩は全然関係のない事件をあげて、トランプを庇っているんだ。何であんな奴を支持するのか?許せない!」と憤ったようだった。が、庇ってなんかいない。分析しているだけ、結果、マスコミによる印象操作がある。不正選挙のレベルでなくクーデターだと感じた。庇うとか支持するではない。だが、彼は「トランプを批判しない奴は敵」と思っているようで批判を続ける。

「トランプは差別主義者です。そんな奴を先輩は支持し庇うなんて!」メッセンジャーに書かれるも文章からも怒りが伝わってくる。だが、後輩の指摘は全て的外れ、差別主義者と言いながら、どんな差別発言をしたか?を聞いても、後輩は知らない。マスコミ報道の鵜呑み。指摘しても「だってトランプは差別主義者なんですよ!」と返事。

議論どころか会話になっていない。ただ、分かるのは「憎しみ」が彼の冷静さを奪い。怒りで問答無用になっている。沖縄戦でも似たケースがあった。司令官のバックナー中将が日本軍に殺された後。一部のアメリカ兵たちが住民を捕虜にせず、いきなり射殺する事件が何件も起こった。手をあげて出てきた住民を銃で皆殺しにしたり。司令官を殺された恨み、憎悪がそうさせたのだ。しかし、彼らが殺したのは日本兵ではなく住民。怒りのぶつけ方が間違っている。

後輩も同様。「差別主義者は許せない」と言う怒りを僕にぶつけてきた。「あんな奴を支持するのは同類だ」と感じたのだろう。それはまたアメリカの差別団体KKKと同じ。「黒人と仲良くする奴も同罪」と白人でも暴力を加えたり、殺害する事件があった。同じ発想。憎しみはそんな形で暴走し、何をしても自身を正当化する。

そして何よりも知識。情報が足りない。「トランプとは何者か?」を調べようとしない。言うと「差別主義者のことなど知りたくないですよ!」と言う。だから、いつまで経っても事実は見えない。ディープステイトと説明しても「007」のスペクターを思い出すのか?「陰謀論ですか!」とムキになった。

意味がないので返事を止めた。今後は知人でも友人でも、メッセンジャーでも返事はしない。何時間もキーボードを叩き、事件のレクチャーをするつもりはない。ただ、後輩は思い込みが激しいが、悪い子じゃない。次、どこかで会うことがあれば、3時間くらいかけてケネディ暗殺の解説しよう。十八番の1つだ。事件のあったデイリープラザの図面を描いて位置関係を説明する。単独犯でないことが分かるだろう。「魔法の銃弾」の話を聞けば理解するはず。ついでに「トランプの正体」も2時間くらいかけて語ろう。CIAとNSAの違いも説明。それなら彼も理解するはず。でも、その前に嫌がられるかな?難しいなあ。


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