心理学を勉強したい。今回の反トランプ派は格好の観察材料？！ [トランプ問題]
心理学を勉強したい。今回の反トランプ派は格好の観察材料？！
時間の余裕があれば、大学の聴講生でもいいので「心理学」の勉強をしたい。が、なかなか時間もないので１０数年前から独自に本で勉強している。そこから派生して「精神病」も勉強している。と言うのは、シナリオ。物語作りというのは心理学に基づいているからだ。
時々、人は理解不能な行動をするとか言うし、気が狂った人の発言は意味不明と言うが、それは違う。ほとんどの場合。人の行動は論理的に解明できる。本人がそれを意識できないのと、他者から見ていると足りない情報があり、理解できないだけ。
そんな風に人の行動、発言というのは、論理性がある。それを解明するには、その人の経歴、趣味嗜好、価値観、倫理、等を知ることが大事。一見、おかしな行動、発言に見えても、本人の中では理に適ったものであるから。第三者にその経緯が分からないので「理解できない！」＝＞「おかしい」「狂ってる」「何も考えていない」「アホだな」と解釈すしてしまうだけ。
その意味で、反トランプ派はなぜ、トランプを毛嫌いし、支持者をばかにするのも、その人たちの行動や発言から知ることができる。決して学歴が低いとかではなく、社会的地位の高い人、それなりの仕事をしている人たちも多く、経済的にも恵まれている人が多い。そんな彼ら彼女らが、トランプ支持者から見ると「アホちゃうか？」「フェイクニュース信じてどーすんねん？」と言う行動や発言を、なぜするのか？
それを見つめて行くと、戦争が始まるメカニズム。誘導される国民の心理が分かってくる。なので、ここしばらくがとても興味深い日々を送っている。が、一つ失敗したのは、あれこれ無神経なコメントをしてきた反トランプの人たちの多くをブロックしてしまったこと。他の「友達」に絡んだり「質問に答えろ」と要求したり、以前から注意に反することをしたからだが、放って置いて、不正選挙が明らかになったときの言動や反応を観察したかった。
なので、今、著名人。芸能人らのTwitter発言を記録。その時が来たら何を言うか？を注目している。嫌な性格？ いえいえ、心理学の勉強です。ははは。
CNNの報道を検証！「不正投票あり」の信憑性を落とす方法？ [トランプ問題]
CNNの報道を検証！「不正投票あり」の信憑性を落とす方法？
CNNの報道を検証！「不正投票あり」の信憑性を落とす方法？
フェイクニュースが連発されている。トランプが「不正選挙だ」と言うと、多くのメディアは「証拠も上げずに不正だと指摘」「言い訳」「悪あがき」と批判。いかにおかしい反応かは以前に解説した。
「証拠も上げずに」と言うが、選挙直後で「はい、証拠です！」と言う物証がある訳がない。「疑惑」があり「捜査」をして「証拠」を見つけ検証し「不正」を証明する。それを最初の段階で「証拠」がないから「言い訳」「悪あがき」と批判するのはおかしい。そのおかしな反応から「実は不正はあったのでは？」と余計に思えてしまった。
しばらく様子を見ていると、メディアは「トランプ側の訴訟は裁判所でほとんど却下」と言うニュースが流した。すると「死んだ人が数百人投票している」「トランプに投票した票が捨てられていた」「焼かれた」との情報も流れた。が、その度に否定するニュースが流れる。
一つおかしかったのは、CNNが「ある州で調査をしたが、死者が投票した証拠は何も見つからなかった」と報道した。その時期が死者の投票情報が流れてから１週間ほど。引っかかった。検証する。
まず、CNNは米のニュース専門局。そこがどのようにして死者の票がなかったことを調べたのか？ 民間のテレビ局が州の選挙管理事務所に行き「投票者名簿を見せてください」と言えば、見せてもらえるものか？それは個人情報。不可能だ。
アメリカには戸籍抄本はない。あったとしても、役所でその人の生死を記者が聞いて教えてくれるものか？教えてくれたとしても、何万人分を職員が本来の仕事を置いて調べるだろうか？ そもそも戸籍抄本はない。では、投票者名簿が手に入ったとして、記者たちが何万人と言う投票者を訪ねて生きているか？すでに墓の中か？確認したのか？
それら作業を１週間ほどで完了するだろうか？ そもそも、投票者名簿は手に入らないだろう？では、どんな手段で調べたのか？ そう思って記事を読み進めると、「死者が投票したと暴露。何者かがリストを公表したもの」を調べたようだ。
「ＣＮＮはそのリストに記載された１万４０００人あまりのうち、最初から順に２５人、あとはランダムに２５人の計５０人を調査した。まずはミシガン州の有権者情報データベースを通じて氏名を照合し、その後その人々が死亡しているかどうかを公的に入手可能な情報と照らし合わせた。その結果、５０人中３７人は死亡していて投票もしていないことが分かった。残りのうち５人は生きていて投票もし、８人は生きているが投票していなかった」
つまり、ミシンガン州の投票を全て確認したのではなく、怪しいリストの極一部だけを調査したのだ。先の「裁判所での訴訟が却下」も、あれは個人での訴訟だと後日、分かった。トランプサイドは小出しに情報出しているが、まだ証拠は提示していない。なのに彼らが却下されたかのような報道。
先に「報道ステ」と「NEWS23」で同じ不正疑惑の証拠を紹介しながら、それを否定する証拠を見せるという報道がなされた。これによって５０の疑惑があっても、疑惑の１つが誤認だと説明することで、あとの５０も疑惑は間違いという心理誘導が行える。つまり、本当の勘違いだけ報道して否定すれば、他の疑惑も事実無根と視聴者は思ってしまう。
同じように死者投票疑惑の怪しいリスト、その極一部を調査して「事実無根」と報道することで「死者投票」情報全ての信憑性を落とすことができる。繰り返すがミシガン州の全投票者を調べた訳ではない。そのCNNと言うのは前回の選挙で「クリントン・ニュース・ネットワーク」と言われ、前回はヒラリー。今回はバイデン を応援した局。そしてフェイクニュースの権化と言われる。
そして「不正はなかった」と言っていたメディアが何か言われるたびに、必死に火消しをしているように見える。原発事故の時もそうだが、最初は「放射能はもれてない」バレると「放射能は安全だ」に路線を切り替えた。不正選挙報道も、同じように「不正はなかった」から「不正があったか調べたが、なかった」に変化している。つまり不正を疑う声が大きくなっていると言うこと。大手メディアの記事でも、検証すればいろいろ見えてくる。
トランプの本質が見えない人たち＝アメリカ在住の「友達」のコメントから見えてくること [トランプ問題]
トランプの本質が見えない人たち＝アメリカ在住の「友達」のコメントから見えてくること
こんなコメントが来た。
「私はニューヨークに１0年ほど住んでいる日本人です。トランプが大統領になってから、差別事件が多くなりました。トランプは人種差別を繰り返しています。大統領選。日本にいると分からないことが多いと思います。日本語で書かれた記事を見つけたので添付します」
文章を見る限り、多くの批判コメントのように上から目線ではなく、感情的な批判もなく、穏やかな表現。悪意や敵意はない。この「友達」は僕の記事を読み。トランプ分析を読み「分かってないなあ」と感じたのだろう。だから「日本にいると分からないことが多い」と言い、「差別事件が増えている事実も知らないのだろう」と考えた。そして「英語のニュースも読めないだろうから、日本語で書かれたものを探し、添付しよう」と言うことだ。だが、僕は大学時代、アメリカに住んでいた。今回も英語の記事も確認している。そして添付された記事はすでに読んでいるもの。つまり、この方は僕のいくつかの記事を読んだだけで
「何も知らないんだな」「日本にいるから仕方ないよな〜」「英語もできないはずだ」
と感じた。そのことをどうこう言う気はないが、その「友達」より僕の方が多くのトランプ情報を得て分析しているはずだ。「友達」は記事をいくつかしか読んでないから、僕の背景や把握する情報を知ることがな買った。何も知らない日本人と思い、気の毒に思いコメントしてくれたのだろう。そこは感謝せねばならないが、もし多くの記事を読んでくれていれば、自身の誤認に気づいたはず。実はこのような方は多い。在米の日本人でも事情を理解していない方がたくさんいる。著名な文化人でも驚くツイートをしていた。特に反トランプ 派が陥りがちなのは
「トランプ支持者は何も知らない！」
と考えること。実は反トランプの方が、よく分かってないが多い。彼らのFacebookやTwitterを見ていてそう感じる。
「DSなんて存在しない」「トランプは単なる差別主義者」「陰謀論なんてない」
てなタイプが多い。そして調べようとしない（調べたらすぐ現実が見える！）そこで、この方のコメントにある情報を解説させてもらう。「差別事件が増えている」のは事実だろう。
「トランプが差別主義者だから、事件が増えている」
と言う解釈。でも、トランプは差別主義者ではなく、マスコミのフェイクニュースで差別主義者に仕立て上げられいるだけ。（近日、記事にする）例え、差別主義者だとしても、それが事件を増やしている原因かは分からない。その２つを「友達」は自分の中で結びつけてしまっただけだろう。
ただ、アメリカには様々な差別主義者の団体がある。「ブルースブラザース」では、それらを笑いにしていたが、シリアスな問題だ。マスコミが扱わない事件もあるが、LAに長くいたので分かる。そんな団体はフェイクニュースで「トランプは白人至上主義」と流すので、大喜びして支持してしまっている側面がある。
それらを知った人は「ああ、トランプは差別主義者に支持されている。彼も同類だからなあ」と思い込む。そして多くの人はいつ、どんな差別発言をしたか？は知らない。ニュースで指摘されたのを聞き「差別発言をしたんだ」と思い込んでいるケースが多い。もちろん、口の悪いトランプだから差別と解釈されても仕方のない発言もある。それをさらにマスコミは脚色し報道。アメリカに住んでいる方が「差別主義者」だと思うし、事件はトランプのせいと思うだろう。
そして、「友達」が添付してくれた日本語記事こそが、フェイクニュースの決定版。最初の１行目からフェイクというもの。僕は文章や映像の仕事をしている。フェイクを見抜くのは得意。だが、普通に新聞を読み、テレビを見ていると、そこに気づかず誘導されることが多い。こちらはそれを送り出す立場。フェイクは簡単に分かる。
繰り返すがその「友達」には悪意も敵意もなく、親切心でコメントをくれた。ただ、残念ながらその「友達」もフェイクニュースで誘導されていると言うこと。と、書くと
「いや、誘導されてるのは、お前だろ！バカ言うじゃない」
と言いたい人もいるだろう。そこで、その添付された日本語記事を次回、検証。どのようにしてトランプを差別主義者に仕立てているか？解説する。
なぜ、人はあれこれ口出ししたがるのか？＝反トランプの人たちの深層心理。 [トランプ問題]
なぜ、人はあれこれ口出ししたがるのか？＝反トランプの人たちの深層心理。
高校はそれなりに有名な進学校。校則が厳しいところだった。「髪が耳にかかってはいけない」「後髪は学生服の襟、前髪は眉にかかってはいけない」とされた。床屋でそう頼むと「お客さん。変な髪型になりますよ。人はそれぞれ顔が違うんだから、個々に合わせた髪型にしないと」と言われた。その通りだ。が、学校側はそんな個性を認めることはなかった。
当時、尾崎豊のレコードを聴いたなら（まだデビューしていない）僕はバイクを盗んで家出していたかもしれない。でも、ほとんどのクラスメートは逆らうこともなく、いろいろ理不尽な校則に従っていた。僕が「間違っている！」と言うと「だったら退学しろよ！」と言われた。もっと問題ある連中もいた。
「お前、髪が耳にかかってるぞ！」
と注意してくる。風紀委員ではない。単なるクラスメートだ。あれこれ言われる覚えはない。もし、彼らが言うとおりに髪が伸びるたびに切ったら、月に何度も床屋に行かねばならない。教師も分かっていて、そこまでは言わない。
なのに、同級生。親しくもない連中がそう言って来ることがあった。何の得があるのか？ 校則信者か？ 今、思い返すと分かる。Facebookで異論を書くと、あれこれ行ってくる人がいる。迷惑をかけた訳ではない。わざわざ「友達申請」ー承認すると批判コメントを始める。あったことも無い人だ。
現在で言えば反トランプの人たち。「陰謀論者」「頭おかしい」「DSなんて信じてるんですか？」とか言ってくる。その種の人たちと高校時代の同級生が重なる。「校則」と言う絶対的なものを掲げて、何ら自分に責任も義務もないのに「お前、髪長いぞ。床屋行け」と言って来る。
マスコミが「バイデン 勝利」「不正はなかった」と報じる。「いや、不正はあった。DSが背後にいる」と言うと、彼らが絶対的に信じる「マスコミ報道」を掲げて、何ら彼らに責任も義務もないのに「陰謀論者だ。DSなんて信じているのか？」と言ってくる。似ている。では、なぜ、誰かに言われた訳でもないのに、そんなお節介を始めるのか？
彼らは「考える力」が弱い。これは彼らの責任ではない。日本の教育のせいだ。そのため自分独自の意見を持たない。自己主張しない。その上自身も校則やルール。社則。法律。常識に縛られストレスを感じている。が、それらを覆して自身の意見を主張したり、人と違う行動が取れない。我慢しストレスを抱えてしまう。なのに逆らっている奴がいる。
「俺がこんなに我慢しているのに、勝手なこと言いやがってムカつく」
と言うのが本音だが、それを深層心理に沈めて「あいつは（絶対である）校則を（マスコミ報道）を蔑ろにしている。困った奴だ。注意してやらねば」と言う正義感に置き換えてしまう。実は自身のストレス解消。正義や校則、マスコミ報道と言う絶対的なものを後ろ盾にして強気になり、行動に移してしまう。だから上から目線。嘲笑的な批判ができる。反トランプの人、全てではない。頼みもしないのに、あれこれ批判してくる人たちのことだ。
芸能人の不祥事を多くの国民が叩くのも同じ。誰も反論しない。ルールを破った芸能人は許されない。だから安心して叩ける。その裏には日頃のストレス解消。本人に罪の意識はなく正義だと感じ、高揚感を覚えエスカレート。今流行の「正義中毒」と同じ。
戦時中を体験できる。大統領選？！頼まれないのにバッシングする人たち？ [トランプ問題]
戦時中を体験できる。大統領選？！頼まれないのにバッシングする人たち？
ここしばらく友達申請をしてくる人が多い。が、承認した途端に批判。皮肉。上から目線のコメント。もちろん反トランプの人たち。僕の記事をシェアして「陰謀論監督！」「堕ちたね。この人！」とか書き込んで公開。戦時中を思い出す。自宅の壁に「アカ！」「スパイ！」「非国民」とか落書き、嫌がらせをするのと同じ。
もちろん、彼らは会ったこともない人たち。「不正選挙なんてないんだよ！テレビがそう言ってんだろ？」という自分たちの思いとは違う意見を主張した人をバッシングする。戦時中も「戦争反対」というようなこと（ズバリでなくても）言った人が、バッシングされたのと同じ構図だろう。
人とはいうのは愚かなもので、国やマスコミの発表とは違うことを言うだけで、頼まれもしないのに寄ってたかって粛清しようとする。国家が権力を使わずとも国民自身が鎮圧してしまう。それを見た他の人たちは「事実を言ったら、ああなる！」と怖れ何も言わなくなる。戦時中には各地で起こった光景。そうかあ、今は戦時中と同じなんだな。しっかりと見つめておきたい。
確か以前に プロレスのリングアナみたいなことやってたよなあ。 [トランプ問題]
トランプ。確か以前に
プロレスのリングアナみたいなことやってたよなあ。
自らリングに上がり選手と戦ったり？！
友人の言葉で思い出した。
これ、彼を理解するための大きな手がかりだ。
詳しい解説はいずれ。
後続車に乗っていたのが、SPではなく自動小銃を持った兵士 [トランプ問題]
下写真。先日のトランプ応援デモ@ワシントン。
これ凄いのは、トランプ本人が登場したことより、
後続車に乗っていたのが、SPではなく自動小銃を持った兵士たち。
それも窓開けてる！ すぐ撃てるようにだ。
いかにトランプが危険にさらされているか？
が分かる。
物凄い動画ニュース！不正選挙の全てを解説！？ [トランプ問題]
物凄い動画ニュース！不正選挙の全てを解説！？
選挙以来、僕はあれこれネット情報を探し、不正選挙が本当にあったのか？ 日米マスコミは完全に不正はなかったという風で、バイデン がもう大統領になったかのような報道。おかしい！いろいろ推理して、記事を毎日アップ。何が起こったか？を検証し続けてきた。なのに、大紀元 エポックタイムズ・ジャパンの動画を見ると、不正選挙の展開をふつ〜に報道。バイデン 側の仕業と淡々と説明する。
マジかいな？そんな凄いことを軽〜く説明していいの？ 日本のマスコミ。いや、米マスコミもこの１部も伝えていない。この報道が正しければ僕の推理はほぼ正解、不正は存在し多くの企業、政府機関が関わっている。そして僕の推理を軽く超えて、動画はそれ以上の事実まで説明して行く。
Twitter、Facebook社も関与していることを暴露。だから、変なタグが出たりしたのね？ そして、トランプの背景。今後の展開まで綺麗さっぱり、親切に全部解説してくれる。何なんだこのメディアは？ 会社の背景を調べると反共的なところだが、中立が存在しない時代。内容精査で判断すべき。
報道内容は全て納得、僕の推理とほぼ同じー信頼度は高いと思える。「こんなサイト信用できないな」という奴もいるだろうが、もっと信頼できないのがNHKであり、朝日新聞。そしてアメリカ４大ネットワーク。法的に大統領は決まっていないのに、あたかも決まったような報道をするところはフェイク。判断するのは中身だ。
これ全米、日本で放送すればてんやわんやになるだろうなあ。しかし、よく調べたなあ。どんな取材網があるのか？ え？ このメディア知らないの僕だけ？ まあ今、大事なのはまず、この動画を見ること。もちろん鵜呑みにしてはいけない。検証しながら見て欲しい。僕はほぼOKだと思えている。あなたはどうか？
こちら＝＞https://youtu.be/vxJZjUy1H6Y
