不正選挙はあったのか？＝日本のテレビを見て検証する方法！？ [トランプ問題]
日本のマスコミの論調はほぼこれだ！
「バイデン が勝ったのに、トランプが認めようとしない。不正選挙があったと言い訳している。情けない奴、最悪！大統領の椅子に居座りたいだけだ」
「証拠も示さず不正選挙があったと主張している」
というのもある。そんなマスコミ報道を聞き、日本国民の多くは「酷いなあ〜」「最悪だ！」「男らしくない！」と思っている。
テレビでそう報道されれば「そうなんだろうな〜」と思ってしまうが、今の時代、全てを疑うことが大事。テレビだってついこの間まで安倍政権を擁護。フェイクニュースを連発していたではないか？ それがなぜ、トランプ報道は鵜呑みにするのか？信じてしまうのか？
「でも、確かめようないだろ？ 日本じゃあ。アメリカのメディアもみんなトランプ負けたと報道してるんだし！」
と思う人もいるだろう。そんなことはない。ある程度なら推理することができる。検証は可能だ。やってみよう！先日の情報番組。一番人気のあれ。こんな放送だった。
「バイデン 勝利が確定した。日本、ドイツ、フランス等からも祝電が届いた。なのに未だにトランプは敗北宣言をしない。妻や義理の息子からも認めるように言われている。なのに未だに不正選挙があったと言い訳を続けている。証拠も提示していない。言い訳なのだろう」
というような内容。さらにコメンテーターが「恥ずかしい！」「誰かが言わなければならない」「潔くない！」とか批判していた。アメリカでの論調もほぼ同じ。さあ、すでにこのことから、疑問が浮かんで来た。まず、バイデン 勝利確定は公的な発表ではない。日本でいう「当確」である。マスコミが報道しているだけだ。開票は続いている、票数の読み直しが始まったと言う情報もある。
その段階で「敗北宣言をしない」という批判は的外れ。また、同番組が伝えていた指摘「多くの国のトップから祝電。世界がバイデン を祝っているのに、みんながバイデン 勝利を認めているのに、トランプは負けを認めず清くない」この論調もおかしい。みんなが祝えば公的に法的に勝利が認められていないのに、認めて辞めろと言っているのと同じ。
さらにロシア、中国と言うアメリカと並ぶ大国からはまだ祝電が届いていない。「みんなが」ではないのだ。何だか、バイデン 勝利を既成事実にしようとマスコミが暴走しているように見える。と言うか、それが目的のか？ 世界の大国も認めていない。法的にも承認されていないバイデン の勝利を、マスコミが「みんなが認めた」「確定した」「男らしくない」「清くない」という報道している。
日米ともに、こんな報道はこれまでにあっただろうか？ それこそ裁判でも「推定無罪」と言われるように、有罪＝つまり、敗北が法的に決定していない段階で、決めつけた情報を拡散するのは非常識。それも日米マスコミが総力を上げて報道している。おかしい。本来ならどこかの局が
「まだ法的には確定していない。開票が続いているところ、再度確認しているところがあるから、それが確定してからバイデン 勝利と伝えよう」
と言う慎重な意見があるべきなのに、皆無。それを訴えるのはネットの動画サイトくらいだ。何より、不正選挙があったと候補者が言うなら検証するのが常識。なのに「言い訳」「男らしくない」と言う批判する。また「証拠も示さずに不正選挙を主張」と言うが、証拠があったとして、それを記者会見で見せて「ほら。証拠だよ」なんてことはあり得ない。事件というのは、疑惑があれば調べて、証拠を探し、検証して、認定されるもの。「不正選挙があった」と指摘があった段階で「はい、証拠！」なんて展開はあり得ない。
つまり「証拠も示さず」ーという批判は間違っている。これは「ゴチャゴチャいうな。不正なんてないんだよ」といってるのと同じ。そう言えばオズワルドが逮捕された時も、調書も取られず、頭から犯人扱いされたらしい。マスコミは速攻で彼が犯人であることを報道。「他に犯人はいない。加担した組織もない」まだ検証していないのに彼を犯人に決めつけた。今回のマスコミ対応は似たようなものを感じる。
あの時はオズワルドが犯人でなければいけない。今回はバイデン が勝利し不正投票はなかった。そうでなければならない。それらを既成事実化するためにマスコミがどちらの事件でも総力を上げている。そのマスコミ。あの時も、今回も、牛耳っているのはDSである。
日本で素人がテレビやネットを見ているだけでも、以上のような疑問点を見つけることができる。そう考えると不正選挙があったのではないか？ それを追及させないために「言い訳」「清くない」とか感情的な攻撃をし、バイデン 勝利を既成事実にしたい。国民があれこれ疑問を持つ前にどんどん進めてしまいたい！という意図をとても強く感じる。もし、バイデンが本当に 勝利したなら、慌てず、批判せず
「では、しっかりと検証しましよう。票を確認しましょう」
と言えばいい。それを言わないで批判するのは、やはり不正選挙があったからではないか？ だからマスコミに追求させない、報じさせない力が働いているのではないか？ そう考えると、不正選挙はあった！と思えてくる。
大統領選と中国共産党の繋がり？＝まだ分からないが考えている [トランプ問題]
大統領選と中国共産党の繋がり？＝まだ分からないが考えている
トランプ問題。4年前から勉強している。なので今回の大統領選がこうなることは2年前にほぼ予測できた。ただ、予想外のこともあり、それについては近い内に記事にしたい。新情報ではまだ分からないこともある。その辺の未確認情報を少し紹介。いつもにましてぶっ飛んでいるので注意して読んでほしい。全て未確認情報だ。
一つがバイデン 側の背後に中国共産党がいるという話。戦争屋ジョージソロスが財産のほとんどを中国企業に投資したという話も聞く。ソロスというのはBLMの仕掛け人とも言われ、人種差別を理由にして暴動を起こさせ、そのことでトランプを責める作戦だという。あのハリスを副大統領候補に推したも彼だ。それだけでハリスはやはり危険？と感じる。
「人種差別」はいま、政治のカードとしてよく使われている。「差別主義者」のレッテルを貼れば、多くの人が「それは酷い！」と安易に批判する。また、マイノリティー。女性。有色人種。子供を前面に立てれば批判されにいくいということもある。
中国に関して聞いた話は、習近平はトランプを信頼しているということ。だが、中国共産党は反トランプ、そして軍を抑えている。プーチンもトランプ派。前回の選挙で一部の不正を止めたのはロシアだと言われている。つまり、トランプ＝プーチン＝習近平が手を組めば戦争がなくなり、世界が平和になる。トランプがいくら１人で頑張っても、ロシア、中国という大国が戦争をしたがれば止めることはできない。
その意味で２１世紀に入り、凄い３人がトップになったということだ。が、アメリカではDSが、中国では共産党が戦争を望んでいる。そのDS 潰しの最終章が今回の大統領選挙。ただ、トランプが引き摺り下ろされ再びDSの傀儡大統領が君臨する可能性もある。その背後にいるのがDSだけでなく、中国共産党の暗躍も指摘されているのが気になる。
よく言われるのはバイデン が大統領になると、日本は中国に売り渡される！という話。沖縄がミサイル基地になる。中国が尖閣を占領することをバイデン はすでに認めているという話もある。想像するに日本と中国を争わせることで、アメリカの軍需産業が儲かり（武器を売る）中国共産党は戦争をすることで実権を維持する。
しかし、日本は大変なことになる。下手すれば日中戦争となるかもしれない。いや、それが狙いかも？ まだよく分からないが、中共の暗躍はいろんな情報で指摘されている。多分、事実だろう。実際、バイデン の息子は莫大な賄賂を中国企業からもらっている。それはニュースにもなった。日本ではほとんど触れられない。それゆえ中国の暗躍が事実であろうと思えてくる。
ただ、習近平は戦争を望んでおらず、中共を潰したいという意向があるという話も聞く。つまり、脱・共産主義を目指す？ そのためにはトランプに勝って貰わねばならない。だから、彼はバイデン にお祝いメールをまだ送っていない。
てなことを書くとまたテレビしか見ない人たちから「デマだ」「陰謀論だ」「いい加減なことを書くな」とコメントされるだろう。最初に書いた通り、これらは「未確認情報」であり、現在、裏付けを取るべくあれこれ情報を探っている。機会があれば情報通の友人にも聞くつもりだ。
基本「陰謀論」という言葉を使う人はリテラシーが低く、現実に毒されていることが多い。聞きかじった情報を振り回すだけで、自分で調べず、反論できなくなると「証拠見せろ！」とか言い出す。話をしても得るものがないので、この記事も「限定」にする。
無神経な批判コメントは即「友達削除」させてもらう。大切なのはいろんな情報を集め、分析し、判断すること。自分の意見と違うものを攻撃しても、何も得るものはないのだから。
さて、中国の狙いが何なのか？ それは事実なのか？ 今回の大統領選はどちらになるか？ だけではない。様々な件が絡んでいるようだ。また、考えていきたい。
