今回の大統領選ー不正選挙を全て解説する動画。

これまでを全て検算して見た＝本当にトランプはDS と闘っているのか？僕は正しい見方をしているのか？

これまでを全て検算して見た＝本当にトランプはDS と闘っているのか？僕は正しい見方をしているのか？

なかなかトランプが逆襲しないので、あれこれ心配していた。何だかんだ言って実は不正選挙なんてなくて、世間の言うように単純に票数でトランプが負けたのではないか？　もしかしたら、最初からDSとの戦いなんてなかったのかもしれない。そうも考えた。マスコミや多くの日本人が言ってるように本当に陰謀論だった？　日本の新聞にも出たが、Qanonを使って、あることないことでっち上げて、JFKJrの話とかで盛り上げていただけじゃないか？　国民に夢を見させることで支援させた？

そうも考えてみた。大事なのは整合性だ。そこを検証した。トランプのことは選挙になって研究した訳ではない。先の選挙前から注目。いろんな事情通にも取材。あれこれ情報を探し、時間をかけて推理した。そして同じような推理をする人が多くいることを確認。僕の考えが間違ってはいないと思った。批判否定してくるのは「トランプ嫌い！」と言う理由で、彼を知ろうとせず、マスコミのフェイクニュースを聞きかじり「やっぱり差別主義だ！」と納得しているだけの人たちだ。

差別主義や戦争屋と言うレッテルを貼られたが、あれこれ調べて事実無根であることを突き止めた。「トランプ嫌い」で、そこまでしている人は少ない？（多分、いない）だろう。「いくらでも差別発言しているよ」と言う人がいたら、どんな発言をしたか？教えてほしい。多くはそれをテレビや新聞が「差別発言」と決めつけたことで、「あーそうなんだ」と思い、自身の認識にしただけのはず。そう考えていくと、これまで推理したトランプの「行動」と「目的」は間違っていないはず。ここまではOKだ。

では、何でここまで追い詰められたのか？　大逆転作戦があるなら、なぜ、早く使わないのか？　考えられる理由は①「時期を待っている」②「予期していたが見事にはめられた」のどちらかだろう。当初、トランプはDSをほぼ壊滅状態まで追い詰めたと聞いていた。が、この状況から言うと、敵は強大でまだまだ力があり、逆襲してきたと言うことかもしれない？

でも、DSがかなり弱体化したと言う現実もある。対抗馬にバイデン のようなボケ老人を出してきたのはなぜか？　人材がいない？トランプ怖くて他は手をあげな買った？　どうも後者ではないか？　若くて元気でイメージのいい、そして本当は殺人鬼のオバマのような候補者はいるはずだ。でも、バイデン しか立ち上がらなかった？と想像する。

また、CIA、FBI、NSAは全てトランプは制圧。ケネディを暗殺した時は、それら国家組織が結託して行動している。そうはさせじと最初に押さえ込んだのだろう。軍はもともとトランプ応援。となると軍産複合体を中心とする企業と政治家たちしか残らない。手足をもがれた感じだ。が、今回の選挙を見ていると、不正選挙に多くの官公庁が関わっているようだ。さらにトランプのいる共和党にもDS議員がいると言うことだ。かなりやられたが、まだまだ力はあると言うことだろう。

そうなると、民主党を中心とするDSグループが生き残りを賭けた最後の戦いに出て来たと言うことだろう。マスコミは相変わらず配下にいる。実はトランプvsバイデン＝民主党ではなく、トランプ対DSグループというのが今回の選挙だ。彼らはどんな汚い手を使ってもトランプを倒し、4年間できなかった戦争をすることで、大儲けして勢力を盛り返そうとしている。ある意味でヘルシング教授VSドラキュラともいえる

トランプにすれば、ここで勝利して次の4年間で完全に彼らを完全に壊滅させるのが目的。そんな戦い。DS側は不正選挙で攻めて来た。そのためにコロナを巻いたのかもしれない。そうすれば人気のないバイデン の演説に人が集まらなくても大丈夫。郵便投票を増やせば不正選挙がやりやすくなる。さらにBLMも彼らが仕掛けたと聞く。だが、トランプはNSAを抑えている。計画を知らないわけがない。

だから、最高栽にも親トランプの判事を任命した。最後は裁判になると考え、郵便投票をしないことも呼びかけた。敵の作戦を察していたのだ。なのに、それに落ちて敗北するのは間抜けすぎる。何か策があるはず.....なのに！と言うのが現在。これまでは間違っていないはずだ。また、僕とほぼ同じ考えの人も多い。

ただ、あまりにも知識人でオピニオンリーダーと呼ばれる人たちが反トランプに走っているので、え〜〜と思えた。僕より遥かに聡明で、情報もあるであろう人たちなのに！　テレビ新聞はコントロールされているのは分かる。原発事故時と同じ。しかし、彼らは？？？？？と思ったが、安倍政権や原発のことは興味を持ち、勉強しても大統領について、あれこれ勉強する人は少ないのではないか？

僕の場合は「嫌われ者」に興味があるので、あれこれ調べた。事情通の知人が何人もいる。そして仕事でもないのに、トランプの発言や行動を4年間も検証して来た。そんな文化人や芸能人少ないだろうな？（いないよね？）と思えた。情報がないから彼らはコロッと騙された！？そう考えると、納得できる。彼らも知らないことは分からないのだ。

これでトランプ支持！大好き！と言うのだと、思い入れがあり冷静に検証がでいなくなる。むしろ「好きではない」と言うことが大事。「好き」「嫌い」と言うのは判断を鈍らせてしまう。客観性をなくすのだ。その意味でも「トランプ嫌い」の彼らは事実誤認をした。よし。間違いはない。だとすると、あとは逆転作戦が本当に実行されるか？だ。そうしたら仕掛けのある投票用紙の情報が出た。が、動きがなく不安。それの裏付けニュースがようやく出て来た。信憑性は高い。もう少し待とう。大逆転劇は間も無くと信じたい。

アメリカ版「ムサシ」発見の報道 !?

アメリカ版「ムサシ」発見の報道。

ニューヨークポスト紙から出た。情報というのはどこがニュースソースか？を確かめることが大事。いくら凄いこと書いてあってもTwitterでハンドルネームの誰だか分からん奴が呟いたことは信頼性が薄い。また、無名の人でもそのツイートはどこからその情報を得たか？で信頼性は上がる。

もちろん、新聞テレビは基本信頼性は高いが、今回のような件は一番信用できない。あちら側の一員なのだから。あと、テレビでも米4大ネットワークはバイデン 側だが、FOXはトランプ側と言うことを知った上で見るのも大事。また、Qはトランプ応援団だが、実現されない告知もあるし、イマイチ信頼できないところもある。

だから、最低２−３のメディア（個人も含め）で確認。さらに情報の整合性を考えることが大事。日本ではNHKで報道されれば「真実」と思う人が今も多くいるが安倍政権で分かったように、あそこは大本営発表でしかない。と言って、全てのマスコミが嘘ばかりか？と言うと、基本は事実を報じる。が、大企業や政府と言うのが絡むと（もちろん原発も）いくらでも情報をねじ曲げる。スポンサーあっての局なのだから。

さて、そんな中でアメリカのムサシ発見のニュース。興味深い。ネットではいろんな人がすでに仕掛けのある投票用紙の話をしていたが、このアメリカンムサシなら偽物ではなく、本物の用紙をトランプからバイデン に変えてしまうので突き止めにくい。民主側はトランプのさらに裏を書こうとしたのだろうか？　でも、突き止められてしまった。

そして、このムサシ？発見が一般紙が報じたことは大きい。大手テレビ、新聞は勝手に「バイデン 勝利」を発表している。再集計の話も出ているのに、何か事情があるのか？　既成事実にしたいのか？　すでに報じている。が、ムサシが本当なら、仕掛けのある用紙も事実だと思えてくる。そちらもある日本人ジャーナリストが裏を取り、その種の用紙は実在すると発言している。だとしたら大逆転はあり得る。また、未確認の情報（信頼度は低い）によると、今夜から明日にかけて逮捕が始まるとも言われている。

どこまでが本当で何がフェイクか分からないが、トランプの逆襲はありそうな予感がしてきた。この数日。注意せねば！

「ダークナイト」のサントラを聴きながら、

「ダークナイト」のサントラを聴きながら、iPadでFacebookのタイムラインを見ている。バイデン勝利を喜ぶ者。悲しみに暮れる者、怒りに震える者。Twitterでは歓喜の声ばかり。君たちの子供が戦場に行くのだよ。と言いたくなる。Facebookに戻る。

多くの方がコメントをくれる。嫌がらせもある。だが、多くの友達がトランプ最後の大逆転を願っている。ちゃんと現実を見つめる日本人がこんなにいるんだ、、、そう思うと涙が溢れる。世界は今、まさに「ダークナイト」の世界を突き進んでいる。何とか希望を、見つけたい。

今回の大統領選挙は学ぶことが多い

今回の大統領選挙は学ぶことが多い①
日本の自称リベラル。文化人、タレント、クリエイター、映画人、ジャーナリスト。いつも鋭い意見をいう人たちも、実は誘導されやすいということ。超驚いた。戦争になったら「これは民主主義を守る戦いだ」なんて言うんだろうな。かなり落胆。尊敬する人もいたのだが、

今回の大統領選挙で学んだこと②
マスコミはバカだと思っていたが、想像を超えるバカだったこと。密かに応援していた局。頑張っているなと感じていた番組。総崩れ。報道になっていない。戦争になれば確実に大本営になる。NHKだけでなく、全てのマスコミが、、、

今回の大統領選挙で学んだこと③
「憎しみ」は人を暴走させる。論理性も、冷静さも、思いやりも奪い攻撃的になる。戦争時にはどの国も「憎しみ」を利用する理由を痛感した。

今回の大統領選挙で学んだこと4
Twitterでフォローしている著名人たち。トランプを理解しているのは3人だけだった。あとの数十人。全員がトランプ批判、的外れ、根拠なし。呆れるより、先の3人が超凄いことに気づく。ー

今回の大統領選挙で学んだこと5
どうしようもない連中と思っていた櫻井、百田、ケント、有本らが正論を語る。正確にアメリカの状況を把握している！どのマスコミも触れないことを指摘。凄すぎる。発言や容姿だけで判断してはいけないと思いつつ、僕も陥っていた。これでは反トランプの人たちと同じ。猛省が必要だ。

果たして大どんでん返しはあるのか？＝でも、疑問もあれこれ。不正投票の真偽は？

果たして大どんでん返しはあるのか？＝でも、疑問もあれこれ。不正投票の真偽は？

さあ、大統領選が決定したと言うニュースが流れている。となると、最後の大逆転が出るのか？を注目してしたい。経緯を簡単に説明すると（先の動画でも紹介されている）開票中にウイスコンシンとミシガン州で急激にバイデン 票が伸びている。それも残り開票が数%になったときだ。数分で票数が伸びた。それは不正投票によるものではないか？　トランプに投じた票が大量に破棄されているのが見つかったりもしている。

ネットでは複数の情報源で紹介されており、グラフも上がっている。急激に増えたのは嘘ではないだろう。それをトランプが不正投票だと指摘する。スピーチでもそのことを告げるが、全米ネットワークの多くが中継を打ち切った。番組では「嘘をついている」「証拠はない」と即座に否定したのだ。先の急激な票数の伸びより、こちらの反応が引っかかる。なぜ、即座に否定できるのか？　徹底調査をしたのか？　不正投票を多くに知られたくないからでは？と思ってしまう。

だが、その後、ネットでは「不正投票を予期した上でトランプは用紙に仕掛けをしておいた」という情報が流れる。あえて不正をさせて、それを証明するという作戦だ。これは見事。これで民主党のワルたちは一網打尽？と思った。が、引っかかるところもある。その作戦が何で外部にリークしたのか？　そのことを説明するアメリカ人男性の動画も流れている。仕掛けが事実だとしても万が一を考える、敵の新たな工作を準備させることにならないか？

確かに選挙前からトランプは郵便投票を危険視し注意を呼びかけていた。また、あれこれ読むと郵便投票。アメリカの場合はいい加減で死んだ人が受け取った通知でも投票できてしまう。また、偽物が大量に刷られたのか？州の登録人口より多いところが出てしまった。ネットで数値が書かれたものが出ているが、疑問なのは出どころが分からないこと。どこが調べた資料が表示がない。

流れからするとトランプの作戦である可能性は大。北朝鮮問題でも最初は戦争するのか？と思わせて笑顔で会談。そんな手を使う人だ。あの時も「モーニングショー」などで「大統領は空母＊＊＊を朝鮮半島に向かわせています」とか説明。なんで日本のテレビが知ってるの？と思ったが、最初から戦争する気はない。だから情報を敢えて漏らしたのだ。今回もその可能性はある。

が、北朝鮮の時はそうやって金正恩をビビらせる必要があった。が、今回はビビらせるより、実際に仕掛けのある用紙を公表して逮捕することに意味がある。なぜ、それをしないのか？リークする必要があるのか？そして、バイデン 当選決定が発表された今でも公表しないのはなぜか？少し時間おいた方が効果が上がると考えているのか？

ただ、トランプ側。Qの発言には疑問も多い。JFKジュニア登場の予言は果たされなかった。選挙前に全世界にトランプが演説ーこれも３回くらいー時期まで発表されたが実現していない。なので、Qが発信元であろう用紙の仕掛けも完全には信用できない。また、ヒラリーやオバマがすでに逮捕されている話も未だ公にならない。発表した方が今回の選挙にも有利だったはず。なので、用紙の仕掛けはデマで、このままバイデン が大統領に！と言うこともあり得る。

しかし、民主党側もバイデン を候補に立てるしかなかったと言うのはかなりヤバイ状況にあるはず。ジジイの上、耄碌している。元気もなく、カリスマ性もない。彼しか立てられないのはDS自体が追い詰められている証だろう。NSAを抑えているはずなので彼らの行動は筒抜け。それでまんまと不正投票されたのなら、大馬鹿野郎。何か考えているはずだ。果たして本当にこのままバイデン が大統領になるのか？しばらく様子を見たい。

無意味な議論を続ける「友達」＝憎しみに囚われると時代が見えなくなる？

無意味な議論を続ける「友達」＝憎しみに囚われると時代が見えなくなる？

facebookのタイムラインを見ていると、何度も僕の記事のシェアと出会う。多くの人が拡散してくれたからだ。が、コメント欄を見ると延々と議論をしている人たちがいる。よく読むと議論とは言えない内容。一人は僕のfacebook友達、理路整然とコメントする。が、もう一人はただイチャモンをつけているだけ。決してバカではない。が、批判しても反証を示さない。その内に「友達」が苛立ちそれを指摘すると、相手はあれこれ誹謗中傷を始める。「友達」もそれに応戦してしまい無意味な争いになってしまう。

日本人は議論が下手。と言うより学校でも学ばないこともあり「議論」と「言い争い」の境目がない。感情的になり人格攻撃を始める。そして「２度と会わない」「そんな奴とは思わなかった」と友達関係を断ち切ったりもする。自分の意見が否定されることを人格否定と同じ様に捉えるのだろう。

日常でもそうなのに、ネット上で顔が見えない。相手のことも知らないで議論する人たちが多い。議論するには相手の年齢や立場。考え方。知識、背景が分かった上でしなければフェアな、また実のある議論はできない。物理学の専門家と素人では議論にならない。なのにネット上では背景を知らない同士が議論し、いや、議論とは言えない議論風の言い争いをしているのを見かける。

昨日、見つけたのはまさにそれ。「トランプは戦争を止めようとしている」「いや、あいつは単なるバカだ」と言う感じ。二人の関係性はわからないが先に説明した通りに、次第に中傷合戦になる。原因は僕の記事だ。悲しくなる。

「友達」はトランプの背景を理解し語るが、相手はトランプがひたすら嫌いなのだ。だから、トランプの行動意味を悪く解釈する。「戦争を止めるなんてあり得ない。だって、嫌な奴なんだから！」と言う論理なのだ。その手のコメントは僕のfacebookにも来る。トランプが嫌なやつでも、その人たちが損をする訳でもないのに、同意しない人の元に行き批判する、悪口を言う。

「憎しみ」と言うのは強い負のエネルギーを生み出す。だから戦争によく利用する。ヒトラーは人々にユダヤ人を憎まされることで、国民を誘導した。アメリカ人は真珠湾奇襲を利用、日本人を憎ませることで戦争を進めた。「憎しみ」はとても危険。反トランプ勢力は徹底したトランプのネガキャンをし、それを間に受けた人は彼を憎み。トランプ支持者に怒りをぶつける。

アメリカでは武装した市民による対立にまで進んでいる。日本でもネット上だが、似た様なことが起こっている。それが僕のfacebook記事が原因。すでに「友達」は５０００人。これ以上の友達が欲しいとは思わない。また、現段階でトランプの事実を説明しても「憎しみ」に囚われている人には理解できない。戦時中に「日本が負ける」「戦争に意味はない」と言おうものなら「非国民！」「日本が負ける訳ないだろ！」と批判されたのと同じ状態。どんなに言葉を尽くし説明しても理解できないだろう。

なので当分は「友達限定」で記事をアップする。選挙結果が出れば、多くが納得する結末が迎えられるはずなのだから。感情は理屈を超える危険性があること。それを身を持って感じる。今回の大統領選。学ぶことが多い。そこも見つめていきたい。

今回の大統領選。ほんと、いろんなことが明確になる。

今回の大統領選。ほんと、いろんなことが明確になる。

似た構図は小沢一郎、JFK暗殺、三浦和義事件、原発事故当時の菅直人、そして山本太郎。当時、そして現在もそれらを批判していた人が多かったが、事実は真逆なのだ。トランプと同じ。また、詳しく解説する。これを機会に誘導、洗脳、思想操作に気づこう。

アメリカ大統領選ー僕の意見に対して、いろいろ批判してくる方もいる。

アメリカ大統領選ー僕の意見に対して、いろいろ批判してくる方もいる。が、まだ誰もが理解できる真実は見えない。だから、今は自分の信じるものを見つめ、伝え、その動向を追って行こう。互いに批判しあっても答えは出ない。

感情論で議論しても無意味。好きだ嫌いだで争っても答えは出ない。互いに「私は正しい！」と感じているのだから。憎しみで冷静さを失っている人も多い。でも、間も無く明確な答えが出るはず。それを確認し、反省もし、次の未来を皆で見つめ、考えて行こう。

Facebook記事に物凄い数のコメントが来ている。

５分間でいくつものコメントが入る。四六時中、チェックしている訳ではないので、もう読み切れない。

ここ数日は「友達申請」をして来て批判コメントを毎日書き込む人もいる。あれこれ議論をふっかける人も。毎回、お願いしているように批判コメントはいらないし、議論もしない。「返事はしない」と告知しているのに、乗り込んで来て「質問したのに返事がない」という。あるいは「本当だと思って書いているのなら、答えられるはずだ！」とか言ってくるが、学級会ではない。

「本当だと思って」というもの違う。新聞記事ではない。個人の思いを綴っている。こうだろうか？ああだろうか？　こうに違いない。という考えを書いた記事だ。できる限り裏付けを取ってから書くようにしているが、所詮は個人のブログ。だから、報道ではなく意見。間違っていることもある。それらを読んであれこれ考えてくれればいい。

なのに「＊＊＊ついてどう思うか、答えるべきだ！」とか言ってくる人もいる。何を持って答える義務があるようなことを言うのか？　それが先の「本当のことだと思って書いている」なのだろうが、それと「質問に答えろ」はつながらない。株主総会か？　記者会見？　それなら分かるが、ここはFacebook。言うとしたら「お聞きしたいことがあるのですが」だし、こちらは最初から返事はしないと宣言している。そのことで過去にトラブルになった。だから答えないのだ。

そんな人もちらほら出てきた。それは記事の反響があったと言うこと。多くの人が共感、賛同した時は同時に反対、批判する人が出てくる。特に今回の大統領選は難しい。なのに、物凄いシェアがされて、僕のことを知らない人。「友達」でない人たちまで記事を読んだと言うこと。僕のfacebook友達のリテラシーは高いが、そうでない方も多く読んだのだ。ある程度の情報を持っていないと理解できないことがある。と言って誰にでも分かるような記事を書くと論文のようになる。

そもそも多くの人に伝えたい！と思ってfacebook記事は書いているのではない。友達上限５０００人のメディア。会員制クラブのようなもの。その中で読んでもらう記事。会員でない方も分かる様に長文の説明を書いたり、質問に答えたりする必要はないだろう。だが、今の状態では多くの人が読んでしまう。そして不満や疑問をぶつけてくる。これは何か対策をせねばならないだろう。

こんな動画を貼る日が来るとは思わなかったが、びっくり！！！

こんな動画を貼る日が来るとは思わなかったが、びっくり！！！

が、この２人が言うことは正しい。大統領選で不正投票があったかどうか？　その疑いを検証したメジャー局番組はない。コメンテーターたちが「嘘」「悪あがき」と決めつけ、全米では中継中に大統領のスピーチを打ち切っている。報道というのは検証が大事。決めつけるのは独裁。
でも、この番組は検証している。さらにバイデン の問題点も指摘。これもメジャーテレビ局で見たことがない。そして有本香のトランプ論。めちゃめちゃ正しい！この番組。絶対に見ることがないと思ったのに〜。

こんな書き込みをしてアップする輩

大統領選記事。僕の記事をFacebookでシェアして、
こんな書き込みをしてアップする輩がでてきました。
何が楽しのでしょうか？