(7分で見れる!)山本太郎が知事選に出馬した理由(動画)④「コロナ感染を国は災害指定すべきだった!」(7分) [都知事選 2020]
(5分で見れる!)山本太郎が知事選に出馬した理由③動画「コロナ禍で本来、国がすべきこと!」 街頭演説。太郎の怒り。(5分) [都知事選 2020]
(5分で見れる!)山本太郎はなぜ都知事選に出馬したのか?②動画「コロナ禍で出会った人たち・所持金200円」この動画見て欲しい。心に突き刺さる。太郎さんが出会った男性。 [都知事選 2020]
(6分で見れる!)山本太郎が都知事選に出馬した理由① 動画ーコロナ禍で出会った人たち、この動画絶対に見て欲しい。心に突き刺さる。 [都知事選 2020]
このところメチャ忙しい。映画監督業の日常? [2020]
このところメチャ忙しい。映画監督業の日常?
実は緊急事態宣言の時からそうなのだ。ギャラに繋がるものではない作業が続いている。ギャラに...と言うと良い表現ではないが、映画監督業はギャラにならなくても、やらねばならなければならない仕事。例えば監督作の宣伝がある。これは配給会社がケチっているのではなく、映画界の慣習として監督は宣伝に協力すると言うのがある。何より自作を多くの人に見て欲しいので、言われていないこともやる。何ヶ月も続く。他の仕事ができないという事も多く。経済的に厳しい思いを毎回する。
それ以外にも今すぐ収入には繋がらないが、いずれ.....という事。あれこれ取材、調査、考える.....と言う作業もある。「朝日の」ときも原発映画作るためにあれこれ勉強した訳ではなく、興味を持って取材までして、それが映画に結びついたのだ。ギャラが出ないなら調べない!ではクリエイティブな仕事をするべきではない。そんな風に興味を持った時に知ろうとすることは、いろんな意味で大事。
山本太郎さんの応援動画作成中。 [都知事選 2020]
山本太郎さんの応援動画作成中。
本人から頼まれた訳ではなく、選対から依頼があった訳でもない。が、毎回、ビデオカメラを持って街頭演説に行き撮影。それをネット配信する。もちろん、「れいわ」がちゃんとした映像を制作。配信している、多くの人が見るが良いポジションで撮影しているのでテレビ中継並。画質がよく、音質も良く、見やすい!ただ、街頭演説の臨場感が感じられない。
また、肖像権があるので会場の聴衆を映さない。その辺、こちらは個人。もちろん聴衆のアップは撮らないが、引き絵でどれくらいの人が来ているか?は映し出す。また、聴衆側から撮るので、その1人として現場で見ている感を持ってもらえる映像になる。聴衆の一番後ろにカメラを置く。群衆の奥に太郎さんがいる構図だ。その際、録音が難しい。演説がエコーしたり、ボヤけて聞きづらくなる。
そこで単一指向性のマイクを使う。その事で演説も明快に録音。さらに、公式でやっていないのは演説の分割配信。これ編集がとても面倒!スタッフも大変。1日3本とか演説があり、翌日も繰り返し。だが、こちらは毎回撮影はしない。翌日に収録したものを短くカットして配信。そうすれば誰でも通勤途中でも、1駅、2駅の間に見れる。全編は1時間ほどあるが、10分とかに分割。「都知事選に出馬した理由」編「10万円配布の意味」編とかすれば、興味あるものを見ることができる。
その編集。全長版は昨日1日がかりとなった。家庭用のビデオカメラであり、聴衆側から撮影すると問題が起こりやすい。今回は太郎さんの後ろに明るい光を放つ居酒屋の看板があり、逆光気味。彼が影法師になってしまう。それを補正、修正するのが大変だった。で、1日がかり。本日は分割版作業だ...