アベノマスク到着前=近所のスーパーでマスク販売再開! [コロナウイルス]
アベノマスク到着前=近所のスーパーでマスク販売再開!
写真がそれ。イオン系のスーパー。398円で5枚入り。在庫もまだまだあるそうだ。早々に購入。ちゃんと製造元や品質についての記載もされており、パッケージも印刷されたもの。「朝から並ばなくても、マスク買えた!」という話は一昨日あたりから聞いていた。が、こんな早く近所のスーパーで買えるとは驚き。
それはそうと、アベノマスクはいつ届くのか? どんな品質でどんなパッケージなのか? 楽しみにしていたのに、別の、そしてより高品質で、安価なものが手に入ってしまった。どうするの?あへちゃん。もう本当に後手後手だね。そんなことに466億円投入。どうするの?
さて、マスクの使い心地等は次回の記事でご紹介。ところでこのマスクの名称は「口元快適マスク」と書かれているが、これってアベノマスクへの皮肉だろうか?
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コロナ対策批判をすると、フォローが増えなくなる=その背景は? [コロナウイルス]
Twitterは操作されている? コロナ対策批判をすると、フォローが増えなくなる=その背景は?
このFacebookでアップしている記事は全てブログ「朝日のあたる家ー監督日記」と「ドキュメンタリー沖縄戦 監督日記」に分けて掲載している。それら記事のアドレスをTwitterでも発信。多くがブログを読みに来てくれる。先日の「PCR検査抑制の真相」記事は5000件アクセスを超えた。「バカがバカを呼ぶ」も好評。
そのせいか、この数週間で500人くらいがフォローが増えた、間も無く8000人フォローになる。が、急にフォローがピタリと止まった。逆に毎日、数人ずつ減って行く。「いいね」「リツイート」は相変わらず多い。変だ。僕のツイート内容の多くは「コロナ対策問題」批判や疑問や分析。そんな時に23億円のコロナ情報統制費用のニュースを聞いた。
こちら=>https://lite-ra.com/2020/04/post-5363.html?fbclid=IwAR3DF4hiEtNACjFaFT-ZZnO3bv6uq2dQWbg_gGLpO6ahtHF1LQd549Qr1Iw
かなりの大金を使い。批判を抑え込もうとしている。特にフォロワー数の多い危険人物を押さえておかねば!ということだろう。僕は約8000人。著名人のように何万ものフォロワーはいないが、映画監督業種では多い方だろう。おまけにツイート内容が過激?「こいつはやばいぜよ〜」と目を付けられたのかもしれない。
現在、正確にはフォローが4973人。ここからほとんど増えない。増えてもすぐに減る。この数値がどれだけ減るか?で抑制作戦の動きも見える。
都のPCR検査数値から分かる、都民コントロール作戦?(改訂版) [コロナウイルス]
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都のPCR検査数値から分かる、都民コントロール作戦?(改訂版)
先に挙げた記事。おかしなコメントをする人がいた。文章を読まずに表だけ見て早合点したようだ。また、表やグラフを上げると、アクセス数が伸びない。読む取るのが面倒だからだろう。そこで見やすく表を直したので、改訂版をアップ。ぜひ読んでほしい。都民をコントロールしている様が分かるはずだ。
PCR検査数。東京都のHPを見て書き出した。「検査数」と「陽性者数」が別の表になっていて見づらいので、並べて分かりすくした。3月28日から4月16日までの検査数を左。陽性者数を右。数値が上昇している場合は右端の矢印を赤色にした。
日付順に見ていくと、おかしなことに気づく。4月4日(黄色でマーキング)は検査数が65人なのに陽性が116人。翌5日(黄色)も検査数62人で要請が143人。検査人数より陽性者が多い。さらに12日14日も同様。ここから分かるのは「検査した日の数を、そのまま同日の陽性者として記録していている」のではないということ。同日に検査仕切れなかった場合等は、翌日、翌々日の数字として加算することもあるのだと考える。
ただ、それでは誤魔化しや操作も可能だ。「この日、ちょっと多いなあ。都民が不安がるかもよ?」という時は少な目にして、別の少ない日に加算してバランスを取ることができる。
次に右端の矢印を見てみよう。赤色は陽性者数が前日より上がっていることを示す。黒は減った場合だ。4日連続(8日〜11日)で上がったことはあるが、3日続けて減ったことは1度もない。ここから都民が「あー今日も減った!もう終息だな」と安心しないように操作しているのではないか?
逆に初めて100人を超えた4月4日の116人。翌日の143人。都民は「ゲゲゲ、これはヤバイ 2日続けて三桁だ!」とパニックになるかもしれない。そこで翌6日は83人。7日は79人と二桁に戻す。「あーこれなら大丈夫」と安心。パニックにはならない。という操作を感じる。
翌8日から5日連続で三桁が続く「144人」「178人」「188人」「197人」ただ、5日目日は三桁だが「166人」と数値が下がる。ビビらせておいて安心させる。さらに翌日13日は「91人」とさらに下がる。これは「陽性者が増えて来た。三桁だ。でも、まだ100人台。200人台ではないから大丈夫」と思えるように100人台に慣れさせる操作をしているのでは?と考える。
200人台になるのは4日後の17日。でも、翌日はすぐに100人台に戻る。不安がらせながら、パニックにさせず、その数値に慣れさせてから、次のステップに上がる。そんなコントロールがあるように思える。
ただ、実際はこの10倍100倍の感染者がいてもおかしくない。PCR検査を抑制しているので、発見されていない感染者がかなりいるはずだ。つまり、連日の発表はやはり、都民をパニックせずに感染に注意を払わせるコントロールがあると思える。
元データはこちら=>https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/?fbclid=IwAR3JDxxWH-B9tDdGHlO2FDvzFefs4ycZYUq_y2P19iG6zvUB-WEawPMQsNw
日本がPCR検査を抑制した理由。 対策チーム責任者がNHK で告白「すでに手遅れだったので...」(読みやすい短縮版) [コロナウイルス]
日本政府がPCR検査を抑制した理由。
対策チーム責任者がNHK で告白「手遅れだったので...」(読みやすい短縮版)
「NHKスペシャル」で、対策チーム代表がPCR検査を抑制した理由を説明した。要約すると「政府から依頼を受けた段階ですでに、感染経路未確認の感染者が数多くいた。つまり追跡してクラスターを潰す作業はできない。国民全員の検査もできない」
なので「やってる感」見せるために、すでに手遅れのクラスター潰しをスタート。 PCR検査を抑制し感染者数を低くして「感染を押さえ踏み留まっている」とゴマかしていた。
「なぜ、すでに手遅れだったか?」を本人は説明していない。が、感染者がどんどん増えているのに、オリンピック開催のために検査せず少なく見せかけていたためだろう。延期になり、ようやく政府が腰をあげて対策チームを立ち上げるが、時すでに遅しということだった。
前回の放送で僕も「おかしい」と思ったが、彼自身がその時すでにおかしいことには気付きながら、全国放送で嘘をついたのである。ここから分かること。「オリンピック開催のために感染を隠蔽したことで日本で検査が遅くなり、感染が爆発した」ということなのだ。
詳しく知りたい方は=>https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp/2020-04-14