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いつものことですがFacebookでの質問には答えません。よろしく!=その理由と背景を説明。 [FB問題]

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いつも言うことですが、Facebookでの質問には答えません。よろしく!=その理由と背景を説明。

時々、メッセンジャーでいろんな問い合わせがある。「現在、制作中の映画はありますか? あれば出演を希望します」とか...アルバイト募集のコンビニに連絡している感覚なのだろう。

しかし、映画業界は他の世界とは違う。実際に新作の製作をしていても、ある時期までは秘密にせねばならない。そこで「ありません」というと、また月日を置いてその種の連絡が来る。準備しているのに「していません」というのも嘘になる。等の理由で一切答えないことにしている。

また、このFacebookは僕個人のものなので、そこに仕事探しの連絡をすることが、そもそも違う。また、俳優諸氏とはいい仕事をしたいので、挨拶の連絡を頂いてお返事はしない。距離を保ち、甘えや勘違いを起こさないようにして、現場で真剣勝負できるようにだ。業務連絡でメッセンジャーを使うことはあるが、基本は返事をしない。

プライベートな質問は無論答えないが、それ以外でもあれこれ質問してくる人がいる。過去の記事を見てもらえれば、大抵のことは書いてある。ブログを見てもられば検索もできる。カテゴリー別にもしてある。

「朝日のあたる家」監督日記(社会派記事はこちら)=>https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp

Facebookは「友達」になれば遡って「友達」設定の記事も読めるのに、なぜ、本人に質問するのか?

なぜ、こちらに「答えさせる」「書かせる」行為を要求するのか?その多くが会ったこともない人、顔写真さえ出してない人。僕はその人のことを何も知らない。そんな人がなぜ、あれこれ質問して答えることを要求するのか?どういう立場で質問するのか? おまけに日頃からコメントには答えないと告知しているのに...,

その理由は、多くの人がGoogle感覚で、質問を書き込め答えが返って来るもの。という思いに陥っていて、こちらに時間を取らせていること。労力を使わせていることに気が行っていない。ネット世界で陥りがちな構図だが、それをイチイチ指摘するのも大変。注意したがばかりに、恨みを買って、あちこちで批判を書かれたこともある。色々考えて、一番問題が起きない方法が答えないということ。

何度も会ったことがある人、長年のネット上で付き合いがあり、応援を頂いている人には、時々返信するが、それ以外はお会いしたことがあっても返事はしない。最初は映画監督だと面白がり、応援してくれていても、過度の期待をされて、裏切られた!と言い出し、攻撃するようになる人もいる。精神的に不安定な方もいる。親しくなると、価値観を押し付けてくる人も多い。悪意はないが、あれこれ注意してくる人。距離を置くこと大事だと痛感している。

そんな事情。ご理解いただけるとありがたい。毎日、あれこれ記事をアップしている。面白がってもらえるとありがたい。


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「ドキュメンタリー沖縄戦」ナレーターはもう一人、女優の斉藤とも子さん! [沖縄戦]

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「ドキュメンタリー沖縄戦」ナレーターはもう一人、女優の斉藤とも子さん!

最近のドキュメンタリー。男女のナレーションが流れることが多い。そのことで男性の気持ち、女性の思いをより明確に伝えるためだ。
今回の「沖縄戦」も男性ナレを宝田明さんにお願いした。女性側は誰にしようか?と考えて、僕の監督作「朝日のあたる家」で、お母さん役を演じてもらった斉藤とも子さんを考えた。僕と同年代の方ならほとんどが彼女のドラマを見ているだろう。

青春ド真中!(1978年 NTV) ゆうひが丘の総理大臣(1978年 NTV)男たちの旅路 第4部「車輪の一歩」(1979年 NHK)青春諸君!(1979年 TBS)それゆけ!レッドビッキーズ(1980年 ANB)

クラスの男子全員が彼女のファン!というくらいに可愛く、人気があった。NHKの「若い広場」では「マイブック」のコーナーを担当。彼女を見たさに番組を見ていた友人も多い。そんな斎藤さんはあの「ひめゆりの塔」(1982年)にも出演していることから、沖縄戦もご存知だろうとお願いした。

ら、実は沖縄に繋がるの深い方で、朗読会をするなど沖縄での活動も多いと聞き縁を感じた。そんな斉藤とも子さんも依頼を快諾。「ドキュメンタリー沖縄戦」のナレーションを担当してもらうこととなった。完成披露上映会はいよいよ来週だ。

「朝日のあたる家」の太田隆文監督作品
予告編=> https://youtu.be/81I-BLROlxY

12月9日(月)〜10日(火) 沖縄、那覇市、
パレットくもじ(県庁前)市民劇場
9日 ①午後3時〜 ②6時30分〜
10日 午前9時40分〜 入場無料



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「ドキュメンタリー沖縄戦」ナレーションは「ゴジラ」の宝田明さんが担当!12月9日〜10日完成披露上映会@沖縄、入場無料 [2019]

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「ドキュメンタリー沖縄戦」ナレーションは宝田明さんが担当!

12月9日10日に沖縄の那覇で完成披露上映会のある「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」のナレーションは宝田明さんが担当している。僕の監督作「明日にかける橋」がご縁で実現した。

宝田さんは子供時代を満州で過ごし。終戦後に命の危険にさらされながら家族と共に日本に戻ってきた。その経験から、あの人生は戦争の悲しみを伝えることをテーマとし、講演会活動等を行なっている。

そのことを聞き、「明日にかける橋」では戦中を生き抜いた建築会社の社長の役を依頼。バブル景気も戦争時も金持ちが儲ける構図は同じ、国民が利用されていることを指摘する役どころを演じてもらった。

そして「沖縄戦」のナレーション。あれこれ考えて、やはり戦時中を知る方にお願いしたいと、「明日にかける橋」のご縁で、大胆にも大御所の宝田さんにお願いしてしまった。

快諾を頂き、都内のスタジオでナレーション録り。戦争を体験した人でなければ出ない説得力。そして名優ならでは言葉で作品は数段レベルアップ。ラストの言葉には映画を見た人たちは涙していた。

そんな宝田明さんがナレーションをする映画「ドキュメンタリー沖縄戦」はいよいよ12月に沖縄で完成披露上映会が行われる。入場無料。豪華パンフレットを全員にプレゼント。ぜひ!

「朝日のあたる家」の太田隆文監督作品
予告編=> https://youtu.be/81I-BLROlxY

12月9日(月)〜10日(火) 沖縄、那覇市、
パレットくもじ(県庁前)市民劇場
9日 ①午後3時〜 ②6時30分〜
10日 午前9時40分〜 入場無料



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中曽根元総理の死去で、日航123便墜落事件の記事が評判。=再録「日航123便墜落 遺物は真相を語る」真相はこれだろう! 撃墜を命じたのは中曽根総理?ー [123便事件]

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中曽根元総理の死去で、日航123便墜落事件の記事が評判。=ここに再録。

ー「日航123便墜落 遺物は真相を語る」凄い。事件の真相はこれだろう! 撃墜を命じたのは中曽根総理?ー

事故現場に残された遺物を著者が検査。あれから30年以上。わずかな量でも成分を特定できる時代。そこで分かった事実。

               *

「遺物は真相を語る」青山透子著より、指摘される点

①遺物にベンゼン環が付着。それは航空機の燃料には含まれない可燃物質。それと硫黄。

そして炭化した遺体の謎。湿気の多い夏の森。そこでストーブの石油に近い航空機の燃料では死体を炭にすることはできない。さらに、地面に面した死体の背中側まで炭化している。それが可能なのは火炎放射器。その成分がベンゼン環と硫黄なのだ。さらに、それを所持するのが自衛隊。

②機長の制服だけが見つからない謎。スチュワーデスの制服は全て燃えずに見つかっている。炭化もしていない。なのに機長の遺体は部分的にしか見つからず。燃えたとしてもその一部さえも発見されていない。

③さらに事故現場近くの上野村の住人の多くが目撃した赤い飛行機?の存在。そして、事故機が発見される前夜に現場上空を何度も飛び交ったヘリコプター。そこから降ろしたり上げたりしたものとは何か? 

④相模湾で行われていたミサイル訓練。123便の航路近くである。

⑤アメリカ軍は墜落場所を確認していたが、日本政府は協力を拒否。米軍は基地に引き返し、その後、協力要請は受けていない。

⑥事故機の事故部分であろうと言われる箇所を自衛隊が現場に着くなりエンジンカッターで5つに切り裂いていた。

⑦交信記録が全て記録してあるブラックボックス。そのオリジナルデータを未だに日航が公開していない謎。「遺族の気持ちを考えて」というが、その遺族からも公開の希望は強い。

⑧遺体の検視をした医師が撮影したビデオテープ。警察は資料にと提出を求めたが、未だに返却していない。返すように催促しても「あれは凄すぎて返せません」と拒否している。

⑨123便墜落前に追尾する自衛隊のファントムが2機。多くの人に目撃されているが、全く報道されていない。墜落現場近辺まで追尾し、その後、埼玉方面に向かったとのこと。

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以上が青山透子さんの本で明らかになったこと。ここから著者が遠回しに指摘することは以下の通りだ。相模湾のミサイル訓練。そのミサイルが間違って123便を撃墜した。そのミサイルこそが「赤い飛行機」。しかし、当時、中曽根総理は軍事費を1%から上げようとしていた。そんな時にこの事故は大きなマイナス。

そこで、ミサイルの痕跡を隠すため、目撃者を葬るために、密かに自衛隊を送り込む。時間稼ぎのために、場所が分からないとする。それが16時間。生き残った乗客を火炎放射器で焼き殺し、同時に証拠も隠滅。それが123便墜落事故であったのでは?と遠回しに示唆している。

ただ、それだけでは説明できないものもあるが、基本はその線だと思える。先のNHKスペシャルもそうだが、警察もマスコミも16時間、現場を発見できなかったとしたら間抜け過ぎる。政府からの圧力で、両者は抑えられたのではないか?

                *

当時は、いくら政府でも....と思えただろうが、今の政府を考えると、マスコミに圧力を掛け、批判を抑え込み、警察に指示して逮捕を取りやめさせることをしている。当時だってやろうと思えば、できたはずだ。その本では直接指摘はしていないが、その判断をし、生き残った乗客の殺害を命令じたのが、あの人だと読み取れる。

別からの情報だが、その事実をアメリカに掴まれたので、中曽根はプラザ合意で、厳しい提案を受け入れ、円高が始まる...。事件について中曽根はこう語ったと言われる。

「事件のことは墓まで持って行く」

続きはこちらで=>https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp/2019-05-22-2


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人生は謎解き?疑問を解決するから楽しい。=僕が論理性に拘る背景? [映画監督のお仕事]

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人生は謎解き?疑問を解決するから楽しい。=僕が論理性に拘る背景?

映画は感情や感覚の表現が大事だ。だのに僕は実生活では「合理性」とか「論理的」と言うことにこだわる。が、日本人の多くー僕の印象かもしれないがーは、そんなことより習慣とか昔ながらのルールを遵守しがちだと感じる。矛盾があっても、合理的でなくても習慣だから、ルールだから、と従う。

役所など特におかしなルールが多い。

窓口でムカつくことがある。筋が通らないことを説明すると、担当者は「その通りですけど.....決まりですので...」と言われる。同じことは教育でもある。何度も書いたが英語教育。なぜ、英会話がないのか? 日本語訳と文法ばかりの授業。10年も勉強するのに会話ができない。これって意味ある?

その答えも何度も書いたが、日本の英語教育の目的は「国際性を育てる」とか「英語によるコミニュケーション能力」を育てるではなく、与えられた作業を確実にこなせる、優秀なサラリーマンを育成するために、その能力を測るための材料でしかない。国際人を育てるための勉強ではないのだ。

             *

しかし、管理教育は「考える力」を育てないので、「英語教育は意味ある?」という疑問さえ、多くの子供たちは持たずに勉強を続ける。本当に目的を悟ったとしても「大学受験のためだ」と割り切って勉強する。高校時代は同級生から「勉強が嫌なら学校辞めて働け」と言われた。彼らは完全に管理教育にはめられていたのだろう。

だが、それは合理的ではない。

意味がない。おまけに無意味な勉強で判断する大学なら、それも意味がない!と、僕は大学進学を拒否。話せもしない英語を勉強する時間が勿体無い。それを将来のための別のことに使いたいと考えた。が、アメリカの大学に行きたい!と言う思いがあり、日本の高校を卒業という資格が必要。なので中退はしなかった。

              *

今回は教育の話ではない。

合理性と論理性だ。英語教育を論理的に考えれば無意味。そんなあたりから日本の教育を考え始め、先のサラリーマン育成が本当の目的であるという答えに辿り着いた。しかし、何で、そんな風に論理性や合理性にこだわるようになったのだろう。あれこれ考えて、子供の頃から推理小説が好きで読みまくっていたこととを思い出す。

ミステリーは論理性だ。物理的に不可能と思える犯罪を論理的に解き明かす。飛躍や矛盾があってはいけない。コナンドイル、アガサクリスティ、江戸川乱歩、子供の頃からそんな本ばかり読んでいたので、その辺が刻まれているのだろう。本来、映画監督業は理屈や論理を超えた想像力や感性が勝負の仕事。なので監督には理不尽な人や筋の通らないことを言い張るタイプが多い。

しかし、論理性を追求すれば、あれこれ答えが見つかるので面白い。人生は謎解きだ。疑問を解決するからこそ楽しい。



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学生時代から感じる違和感。今も思い出す。その正体とは? [社会政治]


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学生時代から感じる違和感。今も思い出す。その正体とは?

高校時代の休み時間。「***君はど田舎から通っているんだ」「***君は校則違反で***先生に説教された。バカだよな!」なんてことでクラスメートは盛り上がっていた。意見や感想はちょっぴりで、事実を上げるばかりだった。

勉強や大学。成績の話は敢えて避けていた。目標とする大学を知られて批判されたくない。成績の話をして劣等感を持ちたくないそんな姿勢があった。また、彼は映画や音楽にあまり興味がない。勉強の妨げになるのが理由。映画好きだった僕と共通の話題が持てない。そんな頃から

「こんな勉強をしていて将来、役に立つのか?」

と思えて来た。アメリカの大学へ行き、映画の勉強をしたいと言う思いがあったので英語は頑張ろうと思ったのに、会話の授業はなく、日本語訳ばかり、教師も英語は話せない。他の授業も同じ。だが、同級生に話すと「だったら学校辞めろ!」と言われる。なぜ、そうなるのか? 日本の教育は正しいのか?と言う話をしているのだ。本の虫と言われる友人がいた。彼はそんな同級生たちを見下していた。

「知的レベルの低いどうしようもない人たち。社会的な出来事に関心を持てない一般大衆だよ」

と切り捨てた。漫画に出てくる嫌なインテリ野郎を絵に描いたようなことを言っていた。そこまでは思わなかったが、そんな同級生たちとは通じるものがなかった。高校卒業後。映画学校に行くと、クラス全員が映画好き。いや、映画マニア。僕なんて映画ファン初心者と言う凄い連中ばかりだった。最初は楽しかった。が、次第に気づいて来た。

「こんな授業を受けることが映画作りに役立つのか?」

実習で監督できるのはクラスで3人だけ。あとはお手伝い。そのために高い授業を払わねばならない。しかし、多くのクラスメートは疑う様子もなく、クラスに出る。同じ疑問を持ったのか?はたまた怠け者なのか?登校拒否する同級生が何人もいた。

              *

そんな連中と仲良くなり毎日、飲み会をした。が、次第に話すこともなくなり、皆で集まりウダウダするだけになった。学校を批判する者もいたが、自分たちで何かをしよう!とはしなかった。なぜ、動こうとしない!と次第に憤りを感じるのだが......そうなった理由。今は分かる。

管理教育。

子供の頃から与えられたことをやるだけの教育。考えることを教えない。むしろ考えないことを求める。指示されたことを確実にこなす従順なサラリーマンを育成するための教育。高校時代の同級生はすでにそれが刷り込まれていた。が、それに反発、あるいは夢追う人生を選んだ者が「映画監督になる!」と映画学校に行く。

しかし、そこは監督になるための勉強というより、金儲けが本来の目的の学校。にも関わらず、多くは与えらる無味な授業を受け入てしまう。夢を追う彼らもまた刷り込みが行き届いていたのだろう。それを拒否して授業に出なくなったのは、本当に意味で落ちこぼれ。与えられたことをこなす能力がない。あるいは怠け者。それとも本当の捻くれ者だったと言うことだ。

その意味で僕は「本当の捻くれ者」だったのだろう。長年の管理教育が受け入れられない。洗脳教育が効かない、と言うと凄そうだが、実は適応性がない。歪んでいる。教えても素直に学ばないと言う、やはり捻くれ者なのだ。それゆえ、素直に教育システムを受け入れる同級生たちが圧倒的多数のクラスで、違和感を持ったと言うことなのだろう。あれこれ昔の思いが解けていく。また、続きを書く。



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「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」予告編 12月9−10日@那覇市 [「朝日」予告編]



お待たせしています。「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」沖縄完成披露上映会。

最新情報です。12月9−10日。那覇市内のパレット市民劇場で、無料上映会。

デニー知事にも見てもらいたい。衝撃の1時間45分!

「カメジロー」「主戦場」「沖縄スパイ戦史」に続く問題作!


監督ブログ=>ここ=>https://okinawa2017.blog.so-net.ne.jp


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