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「れいわ新選組」登場で分かった24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体?! [れいわ新選組応援]

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「れいわ新選組」によって分かった24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体?!

障害者を応援する番組だと思っていたが、同局は舩後さん、木村さんが「れいわ新選組」から立候補しても完全無視。今もそれが続いている。また、同番組の出演者は高額なギャラをもらっており、(ある司会者は1億円!?)ボランティアで出てはいない。嵐は1人あたり1,000万円?×5人で5,000万円と言われる。かつてオファーを受けた明石家さんまがこう言った。

「だったら俺のギャラを寄付してくれたら出演するわ」

すると担当者に「それはできないんです」と言われ「それなら絶対にでーへん!」と言った話も有名。ビートたけしが出演しないのも同じ理由だと聞く。

毎回、高視聴率。スポンサーから莫大なCM料が入るので大儲け。2014年度「24時間テレビ」広告収入は22億2750万円。一般人からの募金総額9億円。

広告収入は絶対に寄付しない。国民に集めさせた寄付だけで、車椅子等を買う。それが彼らに取って「愛は地球を救う」ということ。「れいわ」登場でそのことが明確になった。障害者を利用し、国民を踊らせて、大儲け。それが「愛は」という番組。今年の夏は24時間テレビではなく「れいわ」に寄付しよう!


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れいわ新選組以降、的外れの批判、憎しみのコメントが増えた=でも、そこに新しい希望が!山本太郎効果がある? [れいわ新選組応援]

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れいわ新選組以降、当て外れの批判、憎しみのコメントが増えた=でも、そこに新しい希望が!山本太郎効果がある?

今回はゴーマンな意見を書くぜよ。「れいわ」効果で友達が増えてから、批判、上から目線のアドバイス、誹謗中傷コメントが増えた。そのほとんどが記事を読まず、タイトルだけ見て批判するもの。写真に自分が嫌いな政治家が写っているだけで怒りをぶつけてくる。

はっきり言って程度が低い。記事を読まずに批判するのは非常識。それらは「友達」ではあるが、日頃から僕の記事を読んでくれてはおらず、たまたま記事を見かけ、タイトルだけ、写真だけを見てムカつき、コメントした来た人たち。でも、悪い人たちではない。タイムラインを見ると「れいわ」を応援している?

批判でなくても、記事内容を理解せず的外れなコメントを書く人。明らかに関係のないコメント。Googleで調べられることを質問してくる人も増えた。これは何か?というと、記事は読んでくれているが、それが理解できないのでトンチンカンなコメントをしてしまう。繰り返し「質問には答えません」と告知しているのに、それを読んでいても質問してくる。

このグループ。実は僕の記事を頻繁に読んでくれている人たち。そして「れいわ」支持。なぜ、そんな風になるのか? これは日本の教育が読解力を育てていないから。だから長文の意味を把握できない。勘違いな解釈をする。この種の人は非常に多い。だから、ツイッターのような短い文を好む。新聞を読まない、本を読まない。テレビしか見ない。そんな層だということ。

この2つのグループ。実は現代の日本人にとても多く、政府に誘導されやすい。「憎しみ」をエサにすぐ乗せられる。デマを鵜呑みにして暴走。あるいは当て外れな行動を取る。理解力がなく、本質を見抜く力がないから。政府にとって好都合。「自民、許せねえ。だから選挙には行かない!」そんな反応をする。

でも、山本太郎の演説を聞き、目覚めた人が多い。自分たちが搾取され、騙されていたことに気づいた。そして僕のFacebookを見つけて「友達」申請をしてくれたのだ。問題はあるが、そんな層を目覚めさせたのは太郎さんの大きな功績。

だから、僕も太郎さんの演説のように分かりやすい、身近なネタで記事を書けば、彼ら彼女らはいろんなことに気づいてくれるはず。「馬鹿にするな!」と思うなかれ、大学を出ていても読解力、本質を見る力は皆、低い。教育自体が「国民は考えるな!」という目的で行われている。義務教育を受けていれば皆そうなる。せっかく太郎さんの言葉で気づいたのなら、それを補強すること。伝えていきたい。


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嫌われ者の正体?=なぜ、その人は嫌われるのか? その影で国民をコントロールしようとする人たち? [my opinion]


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嫌われ者の正体?=なぜ、その人は嫌われるのか? その影で国民をコントロールしようとする人たち?

嫌われている人に興味を持ってしまう。森羅万象のこともあれこれ読んでいる。あと野ブタも国民からどうしようもない位に嫌われている。ただ、この二人は発言だけでなく、行動そのものが売国奴的なものであり、日本国民から嫌われるのも当然だ。

が、そうではない嫌われ者もいる。代表はトランプ大統領。彼については就任時から記事であれこれ書き、少し前にその決定版をアップしたが、本質をマスコミが伝えず、大規模なネガティブキャンペーンをされるケースだ。そうすれば多くの国民に嫌わせることは簡単。

トランプの目的=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-06-30-2

他にも小沢一郎。あれこれ勉強しているので、いつか記事にしたいが、彼もまた大規模なネガティブ・キャンペーンに攻撃された人。分かりやすくいうと「小沢一郎が嫌い」という人で彼の悪行について明確に答えられる人はいない。「イメージが悪い」「怖い」「悪代官みたい」と印象で語る人ばかり。なぜか?政敵が数百億をかけたネガティブ・キャンペーンを行い、多くの日本人がそれに乗せられたからだ。

古賀茂明さんも最初は「変人」というレッテルを貼られて、バッシングされていたが、それは古賀さんが官僚機構の闇を暴く本を出版したから。籠池さんも森友学園報道のワイドショーを見ていると最悪のイメージ。その後、作家の菅野完さんが「頭のいい大阪のおっさんというのは本当のところ」と印象を語ったり、「ほんまかいな〜?」と僕自身も信じられなかったが、ワイドショーに乗せられていたことを知る。喚問では事件について正直に語り、議員がそれを批判するという展開。応援したくなったほどだ。

また、マスコミのネガティブキャンペーンだけではなく、プロレスでもそうだが、悪役レスラーというのがいる。嫌われる役を演じているのだ。その逆が中身も何もないのに、「この人は違う。何かある。期待したい」というイメージ作りをしている、あの2世議員。最近、結婚されたあの方もいる。いずれも、マスコミ報道を鵜呑みにして「許せねえ」とか「応援したい!」といういうのは恥ずかしい。いずれにしても大きな力を持つ存在が、自分たちの利益に繋がるように、国民を誘導、コントロールしようとしているのだ。

それは嫌なのでその辺には注意している。現在はN国と橋下を勉強中。嫌われ者は記事にするだけで、褒めなくても誹謗中傷コメントが来るので、厄介だが、また記事にする。

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考える力ー育てる教育が日本はない。だから、国民はすぐダマされる=コメント欄から見えてくるもの? [FB問題]

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考える力ー育てる教育が日本はない。だから、国民はすぐダマされる=コメント欄から見えてくるもの?

最近は多くの方が僕の記事を読んでくれている。本当にありがたい。だが、同時にコメント蘭を見ていると心配になることもたくさんある。先日書いた「タイトルだけ見て批判する人」「写真だけ見て激怒してコメントする人」これらも困ったものだが、最近、気になるは真面目にコメントしてくれている人で、僕が指摘した問題についても真面目に考えてくれているのだけど、明らかに間違った答えを導き出している人がいる。

また、記事で切り込んだ内容には触れず、その文章の中で何か自分が思い出した関係のない話を延々と書き込む人もいる。その辺は自由ではあるが、どういう意味があるか? 似た例をあげればどこかの総理が聞かれた質問に答えず、関係ない話を延々とするような。まるで連想ゲーム?

それは頭がいいとか悪いとかではなく、日頃から考えることが少ないからだと思える。いつも書くように日本の教育では自分であれこれ考えて、答えを見つけるという授業は少ない。教えられた方法論や数式を使って答えを導き出すものがほとんどだ。あとは暗記。考える必要はない。

また、自分の意見を述べる機会も少ない。アメリカのようにスピーチやディベートの授業はない。むしろ、自分の意見を言わず、与えられたことを確実にやる。自分なりの方法論ではなく、決められた形でやる。要は優秀なサラリーマンを育成する教育なので、考える力は必要とされないのだ。だから、その力が育たない。

大人になり会社でも自分の意見を伝えることは多くない。ニュースを見てもキャスターが語るコメントを鵜呑みにして、誰かに語る人も多い。そのニュースがフェイクではないか?と疑う人もあまりいない。特にNHKは嘘は言わないと固く信じている。映画の感想を聞かれても多くが「感動した」「泣けた」としか言えず、どこがどう感動して、なぜ、泣けたか?を自分の言葉で説明できる人は多くない。

「考える」「思いを伝える」「物事を見抜く」という行為を子供の頃から日本人はしていないので苦手なのだ。しかし、「れいわ」登場で多くの人があれこれ考え始めたのではないか? 僕の記事はそれらの人に対して「これはどう思う?」「これは何だと感じる?」という問いかけをする。だから皆、真剣に考えてくれる。だが、子供の頃からそれをしていないので、間違った結論を出す人が多いのだろう。

「考える力」がないことで「不況が続くのは仕方がない。そういう時代なのだ」と思ってしまう。本当は「安倍政権の政策が間違っている。まだ景気回復をしていないのに消費税を上げて景気がさらに冷えてしまった」のである。でも、考える力がない人はそれに気づかない。「安倍さん頑張っているし、もう少し応援しよう」となる。そこを山本太郎は指摘している。そのことで目覚めた人は多い。考え始めた人もいる。

でも、十分ではなく、間違った結論にたどり着く。それをコメント欄でよく見かける。別の機会にそのことを具体的に説明する。考える力がないと結局、政権に利用されることになる。真実を見抜けずに搾取されてしまう。さあ、みんなで考えて行こう。


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今、読んでいる本。嫌われ者シリーズ② [読書]

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今、読んでいる本。嫌われ者シリーズ②

あえて書きます。安倍晋三、橋下徹、ジャパンハンドラーの本。

そう「嫌われ者」シリーズ。読み終えたらまた記事にする。

ちなみにこれらの本をぜひ、読んで欲しいいう意味ではない。

また、彼らに賛同、支持をしているのでもない。

嫌われている人たちの背景や考え方を知りたくて読んでいる。




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なぜ、日本では政治と宗教がタブーなのか?=れいわブームで考えてみた。 [れいわ新選組応援]

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なぜ、日本では政治と宗教がタブーなのか?=れいわブームで考えてみた。

いつも髪を切ってもらう渋谷のカットハウス(理髪店、美容院、散髪屋?)もう、30年以上通っているのだが、技師さんと呼んでいいのか? その人はいつも話題豊富。女性客でも男性客でも、年齢問わず、いろんな話をしてカットやパーマの間、退屈させない。ただ、彼はこういう。

「この手の店では、宗教と政治はタブーなんです」

確かに「太田さんはどの政党を支持ですか?」と聞かれたことはない。ま、僕は「朝日のあたる家」で山本太郎さんと仕事をしているから、彼を応援してんだろうなあと皆思ってくれるので聞かれないということもある。でも、「監督。宗教は何?」と聞かれたこともない。どんな店でも、飲み会でも、皆、それに触れない。

特に芸能界では触れない。特にあの党はタレントにも信者が多く。いろいろ悪い噂もある。悪口言ってたら、その俳優さんが信者!ということもある。ま、その意味で先の選挙は楽だった。その党の支持者にこそ「れいわをよろしく。野原候補をぜひ!」といえばよかったから。

でも、芸能界ではその手の話は本当にできない。対してアメリカの芸能界。ハリウッドではどちらもオープンだ。プロテスタント、カソリック。イスラム教。俳優は皆、公表している。民主党か共和党か?発言する。少し前に名優ロバート・デ・ニーロやメリル・ストリープがトランプ批判をして、日本では

「名優があそこまでいうのだから、アメリカは凄い!」

と評する声があったが、日頃から政治談義はする国。日本が閉鎖的なだけ、同じ発想で論評するのはズレている。また、名優だからと政治に詳しい訳ではない。特に今回のデニーロは裏があり、反トランプが焚き付けて言わせたと聞く。

ただ、日本では芸能界だけでなく日常でもタブーなのはなぜか? 僕は「れいわ」以前は特定の支持政党はなかった。「自民を倒してくれるとこ?」という感じ。それは公言していたし、「宗教はどれも問題あり」と思っている。が、他人の宗教は批判しない。何を信じようと自由だ。なぜ隠す必要がある?と思っていたが、今回の「れいわ」ブームで少し分かる気がした。

何度も書いたが、僕は「れいわ」支持と公言している。なのに興味で安倍やN国、橋下の背景を調べていると、「れいわ」支持者から批判コメントやメッセージが来た。僕に対する批判ではないが「N国は許せない」「橋下、最低」というもの。そんなことは本人に言ってくれよと思うのに、タイトルや名前、写真を見ただけで激怒し、怒りをぶつけてくる。

なるほど、カットハウスの兄ちゃんがいうのは、こういうことなのた。髪切ってて「お客さん。自民支持ですか?」と聞き「バカヤロー、一番嫌いだ」と怒り出したら大変だ。宗教も似たようなこと。「あの教団だけは許せない」という人もいるはず。だからタブーになった。しかし、なぜ、日本人は政治と宗教に感情的になるのか? また、別の機会に考えてみたい。



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その宗教に入ると願いが叶う?!=しかし、入信しない友人が成功。信者が夢破れた?  [my opinion]

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その宗教に入ると願いが叶う?!=しかし、入信しない友人が成功。信者が夢破れた? 

T君は長年、新興宗教の勧誘を受けていた。彼はもともと宗教には興味はない。むしろ嫌い。だが、彼の先輩がその宗教の信者で、時々「よ!しばらく。元気でいるか心配で見にきたよ」と自宅を訪ねてくる。最初は後輩思いの人だと思ったが、訪ねてくるのはいつも選挙前であることに気づいた。

T君は政治も興味がないが、特定の政党に投票してくれと頼まれた。その後、先輩が来ると「ああ、選挙の時期ですね」と答えた。先輩は気まづそうに「ま、それだけじゃないんだけな」と言ったそうだ。

T君は選挙だけでなく、その宗教団体への勧誘もされた。何度か先輩に連れられて、その宗教のイベントや講演会にも出かけた。が、そこで聞かされる話。「病気が治った」「ビジネスが成功した」「夢が叶った」と言う体験者の話を聞くほどに疑問を感じたと言う。

だが、先輩はとてもいい人で、お世話になっているだけでなく、人として信用できる。宗教のことを除けば。その宗教も別にオウムや統一教会ではない。でも、T君はとにかく宗教が嫌いだった。

その後、T君は新しい仕事を始めた。かなりリスキー。周りからも「絶対に無理!」「成功の確率は低い!」と言われた。先輩からは「入信すればうまくいくぞ。夢が叶うぞ」と言われた。が、彼は断り、新事業にチャレンジ。見事に成功させた。T君はいう。

「本当は自信がなかった。不安だった。もし、あの時に宗教に入り、うまく行ったら、ご加護があったと思ったかもしれない。本当はそうでなくても、神様の力があると信じたかもしれない。心が弱っているときに宗教にすがりたくなるのが分かった...」

その後、先輩の知り合いの人がT君と同じ事業を始めた。彼も先輩と同じ宗教の信者だ。でも、事業に失敗。元の仕事に戻ったと言う。T君が先輩に聞いた。「なぜ、その人にはご加護がなかったのですか?」先輩が答える。

「信心が足りなかったんだよ...」

T君は思った。

「神様って信心のレベルを測るんだ。十分でなければ願いを叶えないんだ。じゃあ、僕はどうなの? 信者でもないのに成功した。その人と何が違う? 神様って不公平なんだ...」

T君の宗教嫌いは決定的となった。その話を聞いて分かることが色々とあった。


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日本のテレビはもう真実を伝えることはできない。 でも、出版界はまだまだ真実を伝えている。 そこから見えて来るものが多い。 [my opinion]

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日本のテレビはもう真実を伝えることはできない。

政権や大企業のためのフェイクニュース。偽善の募金番組で儲けることしか考えてない。

でも、出版界はまだまだ真実を伝えている。

そこから見えて来るものが多い。




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