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「れいわ新選組」によって分かった24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体?! [れいわ新選組応援]

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「れいわ新選組」によって分かった24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体?!

障害者を応援する番組だと思っていたが、同局は舩後さん、木村さんが「れいわ新選組」から立候補しても完全無視。今もそれが続いている。また、同番組の出演者は高額なギャラをもらっており、(ある司会者は1億円!?)ボランティアで出てはいない。嵐は1人あたり1,000万円?×5人で5,000万円と言われる。かつてオファーを受けた明石家さんまがこう言った。

「だったら俺のギャラを寄付してくれたら出演するわ」

すると担当者に「それはできないんです」と言われ「それなら絶対にでーへん!」と言った話も有名。ビートたけしが出演しないのも同じ理由だと聞く。

毎回、高視聴率。スポンサーから莫大なCM料が入るので大儲け。2014年度「24時間テレビ」広告収入は22億2750万円。一般人からの募金総額9億円。

広告収入は絶対に寄付しない。国民に集めさせた寄付だけで、車椅子等を買う。それが彼らに取って「愛は地球を救う」ということ。「れいわ」登場でそのことが明確になった。障害者を利用し、国民を踊らせて、大儲け。それが「愛は」という番組。今年の夏は24時間テレビではなく「れいわ」に寄付しよう!


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幻の名作「ひろしま」何とNHKーETVで 8月16日(金)24:00~25:47 [2019]



「ひろしま」(映画)
NHK Eテレ 2019年8月16日(金)24:00~25:47

ETV特集「忘れられた“ひろしま”~8万8千人が演じた“あの日”~」(再放送)2019年8月14日(水) 24時00分~25時00分

番組内容

原爆投下から8年後。広島で空前絶後の映画が製作された。タイトルは「ひろしま」。撮影に参加した人の数は8万8千人。日本映画史上、最大級のスケールを誇る。原爆投下直後の広島で何があったのか?被爆者たちが自ら演じて再現している。この映画は、ベルリン映画祭で入賞。国際的な評価を受けた。しかし今、この映画の存在はほとんど知られていない。いったいなぜか?そこには、時代に翻弄された映画の知られざる事情があった。


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あなたもマスコミに誘導されている? =日航123便墜落事件、原発事故、トランプ大統領批判、山本太郎批判。全部ウソだらけ。 [れいわ新選組応援]

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あなたもマスコミに誘導されている?
=日航123便墜落事件、原発事故、トランプ大統領、山本太郎。全部ウソで歪められてる。

今から34年前の今日。日航123便が墜落し多くの乗客が亡くなった。テレビでずっと生放送されていたので覚えている方も多いだろう。当時は整備不良で尾翼が取れたことで起きた事故と言われたが、その後、いろんな検証。そしてその検証を止める動き等もあり未だに謎が多い。その事件の真相を追求した本を少し前に続けて何冊か読んだ。

911もそうだが、大きな事件には必ず「陰謀論」が沸き起こる。だが、それを笑って見過ごしてはいけない。大きな組織や政府が真相を隠すために「陰謀論」を流すこともあるからだ。そもそも「陰謀論」と言う言葉は1960年代から使われ出した。流通させたのはCIAである。123便の追求本を読んでも陰謀論で真実を隠そうとしていること強く感じた。

123便記事=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-05-22-2

政府の発表がいかにいい加減で肝心なことを抑えていないこと。原発事故の時も同じ。「爆発があった」とは言わず「爆発的な事象があった」と言い換える。SPEEDYと言う放射能探知装置があるのに、故障していてデータが取れなかったと発表したが、実は稼働しており、文科省や米軍には情報が行っていた。

放射能が風に流される方向や時間も分かっていながら、その方向に避難する多くの人たちに情報は伝えられていない。情報隠蔽、誤魔化し、嘘。原発事故でもそれらが溢れたように、123便も当時の報道や政府発表は同様だった。さらに調べて行くと墜落ではなく、自衛隊機による撃墜ではないか?と言う証拠や証言が次々に出てくる。

僕は「朝日のあたる家」を作る前に原発事故を徹底して調べたので、123便もかなり隠蔽があることを感じた。それは事件だけではない。「れいわ新選組」で多くに注目され、指示された山本太郎も、この6年の議員生活。マスコミはお手紙事件、総理に手を合わせたり、議会で叫んだりと言う「お騒がせ」キャラとしてしか報じていない。だから「れいわ」と言っても関心を持たない人も多い。

また、テレビ朝日以外の局は「れいわ」を完全無視。その構図もまた123便事件、原発事故、そしてトランプの正体(これも記事にしたので読んでほしい。日本では歪めて伝えられている)と同じである。そのようにマスコミが事実を曲げ、隠蔽し、国民を誘導し、真相を隠したり、都合の悪い人物のイメージを貶めたりしていること。もう、何十年も続けられている。

トランプの正体=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-06-30-2

今こそ、それに気づき、本当はどうなのか? 事実は何なのか? を国民が見抜く時期に来ているのだと思える。進次郎は本当にプリンスなのか? 消費税値上げは本当に必要なのか? 辺野古基地で得するのは誰か? 考えてみよう。ダマされてはいけない。



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陰謀論とは何か?=あなたもハメられていますよ。きっと! [れいわ新選組応援]

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陰謀論とは何か?=あなたもハメられていますよ。きっと!

Wikipediaでは「陰謀論」をこう説明している。

ー「陰謀論」「陰謀論者」という用語が、世間に広く流布・認知されるようになったのは、1963年のケネディ大統領暗殺事件以来のこととされる。ケネディ暗殺に関する政府の公式見解に疑いを持った人々に対し、嘲笑・敵意の対象として非難・中傷を行うことで封じ込めようと、それらを「陰謀論」「陰謀論者」であると、CIAがプロパガンダキャンペーンを行い大成功を収めた事実を、アメリカの政治科学者 Lance deHaven-Smith は指摘している。

つまり、真実を知られないために「陰謀論」と言う言葉を作り、レッテルを張ることで、深く考えない多くの国民に

「そんな、訳ないだろう?」「考え過ぎだよ」「頭大丈夫?」

と言う印象を抱かせ、真実を潰すための思想操作。実にうまいやり方だ。「ケネディを撃ったのはCIAだ」とか言うのを「違います。そうではない」と否定すると、余計に怪しまれるが、矛盾だらけでも公式発表で「オズワルド犯人です」と伝え、絶対に誰も読まない長ーーいウォーレン委員会の報告書を出し、

「CIAとマフィア。軍需産業が手を組んだ暗殺だ」

なんて言う人には「陰謀論好きだね〜」とレッテル貼れば、誰も相手にしなくなる。やはり見事としか言えない。911もその手で

「犯人はビンランディン! とテロリストたち!」

とマスコミに流させて、真相を隠そうとしたが、これはかなりバレており、多くのアメリカ国民は真実を知っている。トランプも大統領選の演説で「真相を発表する」と言ったほどだ。アメリカ人はダマさレなくなってきた。

が、日本ではまだまだ陰謀論が通用する。日航123便墜落事故の時も「とんでも論」と言って撃墜説を否定するマスコミが多かったし、オウム事件、原発事故でも、まだまだ隠されている事実があるはずだ。原発事故は「陰謀論」以前に政府発表を鵜呑みにした国民は「福島は復興した。事故は収束した」と思っている。

大切なのは公式発表を疑うこと。整合性を考えること。ある情報が途中で消え、報道されなくなったとか? 直後に意外な展開(急にアメリカとある合意をするとか?)それらを見逃しては行けない。

特にNHK、読売新聞は要注意だ。報道ではなく政府の広報。いや、宣伝部のようなものなので、都合のいいことしか報じない。それらに誘導されることなく、「陰謀論」のレッテルを貼って無視することなく、見つめて行けば必ず事実が見えてくるはずだ。ダマされて行けない。




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国は金儲けのために国民を殺す? ベトナム戦争と原発事故は同じ構図。 [れいわ新選組応援]


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国は金儲けのために国民を殺す? ベトナム戦争と原発事故は同じ構図。

大学時代にベトナム戦争を勉強した。当時のアメリカ映画はベトナムものがブーム。1980年のフランシス・コッポラ監督の「地獄の黙示録」を皮切りに、1985年のアカデミー作品賞をオリバー・ストーン監督の「プラトーン」が取ったことで、さらに加熱。当時大ヒットした「ランボー2」もベトナムものの1本だ。

ベトナム戦争はソ連による共産化を止めるために「ストップ・ザ・コミュニズム」を合言葉にベトナムで行われた代理戦争。ベトナムが南北に分かれて、それぞれにアメリカとソ連が支援した。アメリカは最初、軍事顧問団を送ると言う形だったが、次第にエスカレート。武器だけでなく膨大な数の兵士を送り、最終的に22万の犠牲者を出した言われる。

20年に渡って続けられた戦争。途中、ニクソンが「ベトナム終結」を公約に大統領になったが、その後「継続」を主張。要は軍産複合体が大儲けできるのでやめられないと言うことだ。若く貧しいアメリカ人を兵士にして送り込み、戦争を続ける。武器、弾薬、戦闘機、ヘリコプター、食料、酒、タバコと、関係企業は大儲けできる。

多くの自国民を犠牲にして金儲けをしたのが、ベトナム戦争。その話を大学時代の友人に話したら、こう言われた。

「いくら何でも人の命を犠牲にして国が金儲けをするなんて、ありえない!」

しかし、その後、太平洋戦争、沖縄戦を勉強しても同じ構図だった。アメリカだけではない。日本も同じ。戦争は一部の金持ちが金儲けのために、庶民に殺し合いをさせることなのだ。つまり、国や金持ちは国民がいくら死のうと儲かればいい。マズイことがあれば国民を殺してでも、秘密は守る。それが国であり金持ちという人たち。日航123便。34年前の今日起きた事件だが、あれも自衛隊のミスを隠すために524人の乗客を殺した事件。

こちら=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-08-12-5

原発事故も国策であり、大儲けできる原発を続けるために、被害者を踏みつけて、事故を収束したことにしようとしている。みんな同じ構図だ。そんな強硬なやり方を今また政府は頻繁にやり出した。もちろん、あの人がトップにいるから。もう一度、戦争をするために改憲までしようとしている。いや、すでに日本は戦争ができる国。それを多くの日本人は自覚していない。

僕らはどうすればいいのか? 国は平気で国民を死に追いやる。そうさせないためには、僕らが誘導されないこと。真実を見抜くこと。抵抗することだ。ベトナム戦争を継続したニクソンは世論に追い詰められ辞任した。ベトナムを支援したソ連も国民が共産主義の限界を感じたことで崩壊。国民が真実に気づき、行動した時。悪夢は止められる。


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日航123便撃墜事件を追求する元・日航のCA青山透子さんの新刊本が発売! [123便事件]

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日航123便撃墜事件を追求する元・日航のCA青山透子さんの新刊本が発売!

4冊ある。1冊目は事件追求というより、亡くなったCAの先輩との思い出が中心ということで読んでいないが、そこから疑問が生まれ追求が始まる。2冊目の「日航123便 墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る」から読むと事件についてよく分かる。(写真左上)

さらに3冊目の「日航123便墜落 遺物は真相を語る」では驚愕の新事実が明かされる。そして先月発売の「日航123便 墜落の波紋 そして法廷へ」が4冊目だ。

写真にある下右は青山さんではなく、亡くなった乗客の家族が書いたもの。小田周二著「日航123便 乗客乗員怪死の謎」こちらは別角度から追求。チェックメイトと言える内容になっている。

墜落は34年前の昨日。それが翌日になって墜落機体が見つかり、救出作業が始まる。墜落当時に生き残った人が発見の遅れで、多くが亡くなり、助かったのはたった4人。しかし、34年前とはいえ巨大な機体を発見できない訳がない。当日にアメリカ軍は機体を発見している。なのにテレビは別の場所が現場と報道し続けた。疑問が続出する中。これらの本は驚愕の事実を探り当てて行く。

太平洋戦争、原発事故、と政府が繰り返す隠蔽。ここでもまた、同じことが行われていた。

とりあえず内容を知りたい人はこの記事で=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/archive/c2306189526-1


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ネガティブキャンペーンに引っ掛かっている日本人も多い? あなたもね? =トランプ大統領、山本太郎、小沢一郎、嫌いでしょう? [れいわ新選組応援]

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ネガティブキャンペーンに引っ掛かっている日本人も多い? あなたもね?
=トランプ大統領、山本太郎、小沢一郎、嫌いでしょう?

これもまずWikipediaで説明を見てみよう。

ー相手の政策上の欠点や人格上の問題点を批判して信頼を失わせる選挙戦術のこと。また、マスメディアにより人物や組織などに対してあら探しをして攻撃される行為もネガティブ・キャンペーンと呼ばれる。根拠の無い中傷である場合もあるが、事実を基にした歪曲もネガティブ・キャンペーンの範疇に含まれ、相手の信用を失わせることで、自分を相対的に高めることを目的としている。

アメリカの選挙では当然のように使われているが、日本で「批判」は嫌がられるので表立っては使われない。ただ、いろんなところで密かに使われており、引っ掛かっている人は多い。ネガティブ・キャンペーンというから分かり辛いので、デマと考えてもいい。

「悪夢の民主党時代を思い出しますと.....」

総理はよくそう言うが、悪夢だったのは政権を失った自民の皆さんだけだろ。いろんな意味で最悪だったのは、その前の麻生政権。民主はそれを回復させていたことを言わずに、民主が悪夢だと刷り込む。悪夢の張本人は総理の隣に座っているガラの悪いおっさんだ。また

「野党は反対ばかりしている!」

という指摘もよくされるが、提出された法案で80%に野党は賛成。残り20%だけに反対している。「対案を出さないで反対ばかり」も違う。共産党他、立憲も数々の案を出している。にも関わらず

「反対ばかりして、対案を出さない野党!」

と総理を始め与党の人間はよく口にする。マスコミもそれに乗っかる。それらも事実ではなく、まさにネガティブキャンペーン。デマを垂れ流しているだけ。なのに「考える力」のない、多くの日本人は

「へーそうなんだ。野党はダメだね〜」

と思い込んでしまう。少し前に書いたトランプの話も同じ。「戦争屋」「差別主義者」「人気ゼロ」とよく言われ、とんでもない奴と思われているが、それらもネガティブキャンペーンによるもの。アメリカで行われたそれを日本のマスコミは鵜呑みにして報道してしまう。

トランプの正体=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/archive/c2306102606-1

同じ構図は日本の小沢一郎にも当てはまる。敵対する勢力が数百億円を注ぎ込み大企業やマスコミを動員して、ネガティブ・ャンペーンを行なったのだ。それによって多くの国民は

「小沢一郎は悪人!」「悪の権化!」「悪代官!」

という間違ったイメージを持つようになった。彼は一度も収賄で捕まったことはない。違法行為もしていない。顔が少し怖いだけ。実際、「小沢一郎は嫌い!」という人が嫌いな理由を答えられることはまずない。

「なんとなく....」「悪そうだから....」「顔が怖い......」

その程度。つまり、確固たる理由はない。それはマスコミを使ったイメージ操作でそう思わされているだけだ。なぜ、そんなことをするのか? それは小沢一郎が力を持っては困る人たち。政権を取られたくない勢力。彼が権力を握ると壊される既得権益に群がる人たちがいるからだ。

それは山本太郎にも言える。参議院時代。彼が報道されたのはお騒がせな行動を取った時だけ。「困っちゃん」として報じられ、前後の経緯は説明されない。これも山本太郎を恐れている人たちがいるから。注意して見つめよう。嫌われる人はなぜ嫌われているのか? 本当にそうなのか? ネガティブキャンペーンにかかっていないか? マスコミにダマされてはいけない。


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