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本日は藤田朋子さんのお誕生日です!Happy Birth Day! [2019]

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本日は藤田朋子さんのお誕生日です!Happy Birth Day!

藤田さんと一番、最初に仕事でご一緒したのが1995年の日米合作ドラマ。僕はスタッフだった。それから15年。僕は監督デビュー。

2作目の「青い青い空」にまず特別出演してもらい。2014年の「向日葵の丘」で金髪で登場。そして最新作「明日にかける橋」でも重要な役を演じてもらった。

国民的女優の藤田さん。なんだかんだで太田組レギュラーのような存在。ありがたい。その藤田さんのお誕生日。ハッピーバースデーの声を送ってあげてほしい。


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マスコミにダマされてはいけない。彼らの拒否理由は単なる建前? [れいわ新選組応援]

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マスコミにダマされてはいけない。彼らの拒否理由は単なる建前?

「れいわ新選組は政党要件を満たしたので、これからはテレビにでるだろう」

ーなんていう人がいるが、そんなのはマスコミの建前。局がその気になれば何だって扱える。今回も無所属の候補者が何人も投票前にテレビで紹介されていたけど、あれは何? 

政党どころか、政治結社にも所属していない人をなぜ、テレビが扱うの? つまり「政党要件」建前を使い「れいわ」を排除しただけ。それを望む人たたちに忖度しただけだ。

それ以前に政党でないとテレビに出せないという発想自体がおかしい。だが、それがマスコミなのだ。信頼してはいけない。マスコミの建前にダマされてはいけない。


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れいわ現象についていけない報道番組? [れいわ新選組応援]

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れいわ現象についていけない報道番組?

スーパーJチャンネル。れいわ特集。山本太郎生出演。キャスターたちの質問がズレている。れいわ現象に注目しながら、現象について行けてない。と言う印象。

選挙戦略を本人に聞くと、「ネタバラしをするか?という話ですけど」と山本太郎にかわされる。当然だ。マスコミ失格。言えるわけないだろ?レベル低すぎ!

質問するキャスター。アホ過ぎる。山本太郎の返答も「お前アホちゃうか? 勉強せえやー」という表情に見える。

同じテレ朝の「モーニングショー」に比べて、あまりにも不勉強。渡された質問をしているだけか? 出演者は選挙中から、れいわを注目していなかったのではないか?一夜漬けさえ出来てない。スタジオ入りしてから資料読んだと言う感じ。

れいわ支援を決めた上層部からの指示に、番組サイドがついて行けていないのだろう。れいわ現象のスピードを感じる。



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何度か書いたが、自宅入院状態がまだ続いている。 [2019]

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何度か書いたが、自宅入院状態がまだ続いている。

毎度のことだが医者から「休まないと過労死するよ。過労を舐めてはいけないよ」と言われた。なのに少し休んだだけで、また走り回ったので再びダウン。外出は1日1回。近所のスーパーに買い物に行くだけ。そのスーパーも潰れてしまい、食料調達をどうしようか?という日々を送っている。

少しずつリハビリ。先日は調子がよく駅まで行くことができた。が、翌日はまたダウン。自宅入院生活を再開。50代になると簡単に元気にはならない。いや、40代でも同じ。4年がかかりで映画を完成させた時は半年間寝込んだ。年齢の問題だけではない。今回は3年で2本の映画を作った。理解されずらいが映画作りは命を削る作業。黒澤明も撮影が終わると毎回入院したという。でも、それは一般の人には理解されずらく、友人から「お前の場合はうつ病じゃないか?」「怠けているだけだ」などと言われた。

この数年。ブラック企業の躍進(?)で過労死や自殺がクローズアップされ、働き過ぎがどれだけ命や精神を追い詰めるか?が伝わったことで、理解が深まった。「本当はサボっているだけだろ?」という人はいなくなり「ちゃんと休まないとダメですよ」と言われるようになった。でも、この数年。毎年のように同級生が亡くなる。理由は様々だが、僕もそんな歳になったということだろう。

毎回、映画を撮る時は「今回は遺作」と思ってやる。無事完成。公開されれば死んでもいいと考えている。というのも次を考えないことで全力投球。素晴らしい作品を作るため。絶対妥協しない。横槍や圧力は許さない。7人分の仕事をする。そして毎回、医者からも「休まないと、明日死んでもおかしくないよ」と言われる。だから、生き残ったならば、神様が「もう1本撮れ」と言っているのだと思える。今回も生き残りそうだ。その一方で死んで行く友人たち。先輩たち。

来年は僕の番かもしれない。過労で寝込むと精神的にも弱くなるのか? そんなことを考える。もう、このまま良くならないのではないか?と思うこともある。だが、逝ってしまった友人たちの分もしっかりと生きなければならない。彼らのことをベッドで想いながら、静養を続ける。



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