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Xmasといえば、この映画。「素晴らしき哉、人生」史上最強の感動作。 [映画感想]

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Xmasといえば、この映画。「素晴らしき哉、人生」史上最強の感動作。

「ある夜の出来事」のフランク・キャプラ監督の最高傑作。クリスマスの夜に起こる感動の物語。スピルバーグもこの映画が好きなようで「グレムリン」ではオマージュシーンがあった。

僕もこの作品を目指して「明日にかける橋」を作った。意外に気づく人は少なかったが、ラストはまさに「素晴らしき哉、人生」に。もし、本日のXmas、感動物語を見たいのならお勧め。古い映画(1946)で白黒だが人生についていろいろ考えてしまう。アメリカでは毎年、Xmasになるとテレビで放映されていた。ぜひ。



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