僕の監督作を見てくれた沖縄のMさん。感想です! [2022]
僕の監督作を見てくれた沖縄のMさん。感想です!
今週私は(勝手に)「太田監督作品ウィーク」で、「明日にかける橋」「ストロベリーフィールズ」をDVDで拝見しました。
どちらも始まってすぐ涙がポロポロこぼれ、ずっと泣きっぱなしでした。
そして特典映像で映画のシーンが流れるとまた泣いて・・・
こんなに泣く自分は涙もろすぎるのだろうかと心配していたのですが、他の方もそうだと分かって、「やっぱり作品が素晴らしいから誰だって泣くよね!」と確信しました。
一緒に借りた「向日葵の丘」はこれから観るのですが、続けて見ると毎日目が腫れ上がったままになるのと、作品の余韻を楽しんでから次の作品を観たいのとで、1本ずつ日を置いて観ています。
「レンタル期間延長キャンペーン中」で助かりました。
「朝日のあたる家」は原発事故がテーマだからあんなに泣けたのかと思っていましたが、そうではなかった。
太田監督の作品が、人の心を揺り動かすすごい力を持っていたからなんですね。
しかしこれだけ泣かされてしまうとなると、大事な行事やお出かけの前日は、太田監督の作品を見るのはご法度ですね
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