567関係の本を続けて読む。これらの指摘が一番納得行く。 [コロナウイルス]
567関係の本を続けて読む。これらの指摘が一番納得行く。
両方の本の結論は「567は伝染力強めの風邪」「すでに日本では集団免疫が完成。パンデミックうは終わっている」というもの。これが一番納得できる。この異常事態の原因は「マスコミの暴走、煽り」と指摘。だが、それだけでは済ませられない背景もある。
本当に視聴率のためだけにマスコミが暴走しただけなのだろうか? 本当は意味が違う「医療崩壊」も2類という分類が原因だ。それを決めたのは誰か? 567と診断。入院すれば補助金がもらえる制度を設けたのは誰か?これらはマスコミの仕業ではないはず。
誰かが?どこかの組織かが、さまざまな根回しをしてパンデミックを演出していると考えないと「マスコミの暴走」だけでは筋が通らない。一昨年のアメリカでの選挙もマスコミが一致団結。おかしな報道を続けた。日本もそれに追随。それと同じ構図に思える。ただ、マスコミの暴走を指摘する先の2冊もそこには触れない。
あの時もビックテックが数々の誘導を行なった。今回も同様だ。このF*も567のことを書くとタグがつく。あの選挙の時も同様。YouTubeでその種の動画が大量に削除。選挙の時も同様。そう考えていくと、やはりマスコミの暴走だけではなく、背景に大きな力があり、どこかに誘導しようとしていると思えてくる。
どこに暴走しようとしているのだろうか? 恐怖を煽る。背景や理由の追求をすると注意、バッシングされる。そして枠*に関しての問題を指摘するマスコミは全くない。開発に数年かかるものが急に登場した。2回でもう大丈夫と言っていたのに、また感染。むしろ打たない人たちの方が感染者が少ないというデータも。そう考えると、あちこちで言われる都市伝説のような話こそが正解に思えてくる。さらに、あれこれ考える。
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