初冬の寒さと、太郎応援企画の反響

初冬の寒さと、太郎応援企画の反響

急に寒くなったが、秋の気候に戻るのでは？と思っていたら初冬の寒さが定着？したかのような日々。朝は寒さで夜明け前に目が覚めてしまう。まだ、10月なのにヒーターを入れる。今、風邪をひくと５６７と思われるので注意する。ま、実は本当に風邪なのだろうけど。

山本太郎ー応援企画でYouTubeで動画を配信。土日は休みなので合わせて６本配信した。日頃は３０〜４０再生なのに、どれも１００回超え、「朝日のあたる家」の一場面を動画で紹介した回は３０００回超え。太郎人気に驚く。ただ、不思議なのはすでに演説動画も上げている。「山本太郎」と書かれたタイトルで、多くが見たのなら、そちらも高い再生回数になるはずだが、３千どころか、１千再生でもない。

YouTubeはタイトルで視聴者が集まる側面が強いと言われるが、それだけではないように思える。また、太郎ー応援企画でも、高い数字とそれほどでないものもある。比較すると内容が面白いものの数字が高い。タイトルだけでなく、中身のクオリティも影響するのか？しかし、その回が面白いことをどうやって知るのか？　口コミとしても、Twitter等でその種の評判は見たことがない。不思議だ。