567の脅威はすでに終わっている=ホントは枠てん要らん説? [コロナウイルス]
567の脅威はすでに終わっている=ホントは枠てん要らん説?
テレビや新聞。最近は567で死亡した人の具体的な報道はほぼされていない。昨年の志村けんや岡江久美子のような悲しい報道はない。感染した芸能人で死亡した人は聞かない。皆、すでに完全回復して元気にしている。なぜか?もしかしたらウイルスの猛威は衰えているのかも。
しかし、567は怖いよ! 感染爆だよ!と国民をビビらせたい人たちがいる? だからマスコミが感染者数のみを発表。そんな数字はPCR検査を増やせばいくらでも上がる。1%の誤差がある検査法。陰性でも1%は陽性と出る。1万人検査すれば100人はミステイク。5万人検査すれば500人の陽性者が誕生する。
視聴率を取りたいマスコミ。テレビ朝日のようなところは恐怖を煽り、視聴者を追い詰める。国民は出口を探す。そんなところに「枠てん接種が始まります〜」通常、開発には3年5年の歳月がかかる。それが1年ほどで? 副作用や死亡者の例をたくさん聞く。説明書を読めば「効果は分からん」「何が起こっても知らんで〜」と言う意味のことが書かれている。
完全に警告だ。それを読まずに、その意味も理解せずに、接種する人たちがいる。なんか、全て仕組まれているような気がする。最初から枠てんは用意されていた。もちろん予防効果はない。目的は別にある。それを国民が積極的に打つように、恐怖を煽るために生物兵器を使う。ファウチ博士が中国武官の研究所に委託した新型567を使ったものだ。
でも、人工のウイルスは寿命が短い。サーズも1年ほどで消滅した。567もすでに?だから、具体例をマスコミは報道できない。だが、昨年の恐怖がまだ効いている。そこで枠てん登場!「おー天の助け」と群がる。全て仕組まれているように思える。見事な計画。ビルの笑い声が聞こえてくる。すでに海外のメディアは生物兵器説を報道している。wジャーナル。ワシントンポスト 。報じないのは日本のメディアだけ。むしろ、感染危機を煽る「モーニングショー」と言う番組まである。
ミステリー小説の論理で考えてみよう。得をするのは誰か? もし、接種で多くが死亡した場合。政府はとても助かる。接種するのは高齢者が多い。年金を払わずに済む(使い込んでほとんどないし)福祉の予算を削減できる。それらを合わせると莫大な予算を別のことに使える。日本の経済再生に回せる。菅がそれを計画したとは言わない。が、黙認。協力しても損はない。計画したのはビル君といあれている。ただ、これはよく言われる説でしかない。あれこれ考えて欲しい。
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