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山本太郎を支えるものは何か?=彼はなぜ自分を批判する愚かな人たちをも、守ろうとするのか? [原発問題]

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山本太郎を支えるものは何か?=彼はなぜ自分を批判する愚かな人たちをも、守ろうとするのか?

山本太郎を支えるものは何か?=彼はなぜ自身を批判する愚かな人たちをも、守ろうとするのか?

時々、疲れ果てて未来が見えなくなることがある。滅多にないが、5年か10年に1度ある。信じてやって来たことに意味があったのか?と思えることがある。映画監督として今後は「原発や沖縄戦ではない、一般企業が資金を出しやすい映画を作ればいいか?」と考えることがある。繰り返してはいえけない歴史を伝える重要な作品ができても「劇場公開しない。DVD化しない」と言い出す団体。さらに地元自治体に煮湯を飲まされてまで、続ける意味を考えしまう。残るのはいつも多額の借金だけだ。

そんなとき思い出すのが山本太郎だ。よく彼は心折れないで、頑張っている。自公に攻撃されるのはいい。悪の権化だから。ただ、以前に彼を応援していた人たちが批判するのは見ていて悲しい。支持を止めるのは自由だが、一時は応援していた人を誹謗中傷する心が分からない。それも的外れ勘違い、デマに誘導されて攻撃する人もいる。見ていて辛いが本人はもっと辛いだろう。

そんな彼は国政を変えたい人。国民のための政治をしたい。でも、東京都のコロナ対応が許せなくて、苦しむ都民を守りたく、昨年の都知事選に出た。本心は国会議員になって日本を良くしたいのに、出てしまった。彼らしい行動だが、本当は出馬の必要はなかった。でも、じっとしていられなかった。一緒に映画を作り、彼がそういう人であること。僕はよく分かる。目の前で苦しむ人を放っておけないたちなのだ。

彼は総務省と徹底して話し、月10万円の給付金は可能だと確認。それから出馬した。そうしたら「後出しジャンケン」と批判され「刺客」と言われた。ライバル候補となった盟友には彼が出馬宣言する前に自分も立候補すると伝えている。後出しではない。それを知らない人たちが「汚い!」「ずるい!」と批判した。何の確約もなく、美しい言葉を上げるだけの候補もいた。だが、太郎は確約をとってから出馬。できない公約を掲げたくなかったのだ。

だが、多くの都民は街頭演説もしない。前回の公約で果たしたものはゼロ。地上波のテレビ討論出演も拒否した小池百合子を選んだ。ニュース番組に出てカタカナ言葉を並べて、コロナ対策やってる感出してているだけの狸に多くが投票した。ある番組の街頭インタビューで年老いた女性が答える。「山本太郎? 言うんだけなら何でもいえますからね〜」背景をまるで分かっていない。彼の街頭演説を聞いたこともないだろう。その人に聞きたい。「だったら、あなたは誰に投票したんだ?」

その都民は今、コロナで苦しんでいる。4回目の緊急事態宣言。その上、オリンピックを強行開催。世界から選手やマスコミもやってくる。当然、新種ウイルスや別株がついて来るだろう。太郎の公約であった月10万円給付は当然、行われず。居酒屋はまたアルコール販売自粛を要請された。売り上げがさらに減る。従わないと金融関係から圧力をかけると脅迫する政府。そんな中、公務を投げ出して入院した小池知事。退院した途端「倒れてもやる」と宣言。いや、もう倒れたでしょう?

そんな知事を選んだのは都民だ。なぜ、都民のことを考えて、国政に戻りたいのを止めて都知事選に出馬した太郎より、緑のタヌキを選んだのか! そして、そんなひたむきな太郎を多くの人が批判するのか!「あんたら攻撃する相手を間違ってるぞ!太郎さんもいい加減。そんな国民を見捨てればいい!」とさえ思える。守りたい人たちが批判するのなら、もう守らなくていい。大変な目に遭って貰えばいいのだ。

なのに彼はいう。「そんな、あなたも守りたい!」彼の思いを支えるものは何か? 金や名誉のためーではないことは分かる。政治家を長く続けたいだけの、どこかの党首と違う。では、何のために? これほど汚れた日本と、私利私欲のためにしか動かない政治家たち。そして何より、そんな連中に誘導されて自分で自分の首を閉める国民。希望が見えない。そんな国で太郎は何を支えに戦っているのか?そんなことを考えてしまう。


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