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緊急事態宣言の居酒屋とユニクロで感じたこと?=オウム信者以下となった日本人? [コロナウイルス]

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緊急事態宣言の居酒屋とユニクロで感じたこと?=オウム信者以下となった日本人?

ある食堂へ行った。「休業中」との表示はないので、中に入る。おばさん達が掃除をしており、「は?」という顔をする。「店やってませんけど〜」と当然のように言う。休みの日ではない。緊急事態宣言の休業要請を受けてのことらしい。

本来なら「すみません。都の要請で自粛しています〜」と言うべきだろう。通常なら営業している日なのだから。それが「やってませんけど」と当然のように言う。迷惑そう。「店閉めているのに入ってくるな!」と言う感じ。だが、表に「休業日」の札はない。

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次の緊急事態宣言のとき。ある居酒屋に行った。休業しているところもあるが、やっているところもある。「営業中」の看板。でも、アルコールは出していないところもある。表にそんな表示はない。「飲み放題コース」の看板もある。扉を開けた。店のおばさんが走っ出てきた。念のために聞く。「ビール。出してますか?」おばさんは当然のように答える「料理のみ、提供しています」はあ?ここは居酒屋だろ?

それなら「申し訳ありません。都から要請でアルコール販売を控えています」と言えば、そうか、この店も大変だね?と思うのだが、「料理のみ、提供しています」と日頃からいつもそうであるように言われると「いつも酒出してるやろ!」と言いたくなる。

アルコールを提供できない店はかなり客が減っていると聞く。都の要請はかなりの打撃のはずだ。辛そうに「今、ビール出せないんですよ」と言えば同情もするが、涼しい顔で「料理のみ、提供しています」と前からそうであるかのように言われる。二度と来るか!と思ってしまう。ここは都庁経営の店か?どこを向いて商売している。

そこは大手チェーン店。店員はアルバイトのはず。店長から言われたことをそのまま言っているのだろう。だとしたら店長の気が知れない。ビール出さないと売り上げ落ちるはず。表に「飲み放題」の看板まで出して「アルコールは販売していません」との張り紙もない。

店員には「すみません。今、アルコールはお出しできないんです」と言うように指示すればいいのに「料理のみ提供しています」と言わしている。まるで役所のセリフ。客商売とは思えない。そこで思い出したのが先の店。あちらは個人店だったが、同じように営業できないことへの不満が微塵もなかった。都に言われたことを不満も反発もなしに受け入れているようで、休業中との札も出さず、来店した客に不満そうに「やってませんけど〜」と言ってしまう。

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ユニクロでも似たような経験をした。店に入ると検温と消毒を要請される。ショッピングセンター内の店だ。入り口ですでに検温と消毒はしている。

だから、ユニクロにはそのまま入ると、若い女性店員が大きな声で「すみません!すみません!検温のご協力ください!」と言いながら追いかけて来る。ご協力と言いながら、「検温しないなら入らないでください」と言いたいかのようだ。

どの店の店員にも言えることだが、上から言われたことをそのまま客に言っている。ビールが出せないこと、消毒や検温をお願いする申し訳なさはなく、当然だと思っているようだ。若い女性からおばさんまで。昔から男性社員では上から言われてことしかできない輩ー会社に完全に組み込まれたようなタイプがいた。

が、昔から女性は自主性があり、自分は自分。会社は働く場所。「私は歯車ではない」というタイプが多くいた。「いずれ結婚してやめるし〜」と言う思いがあったからかも知れない。が、ここしばらく接した女子社員。アルバイトを含めて、客の立場を考えない、上から言われたことを平気で客に要求するロボット社員が多いと感じた。

彼女らが働く店は「酒を売ってお客に飲んでもらう」ための場所。それが出来ない悔しさがない。お客に酒を楽しんでもらえない申し訳なさが感じられない。モール内では何度も何度も消毒させられ、手が荒れる人もいるのに、大声を出して客を追い、検温を迫る女子店員も、上から指示されたこと以外のことを考えていないと思える。

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以前に記事にした誰もいない大通りで「マスク外すな!」と言って来たオヤジ(70代)も同様。テレビで「マスクをしましょう」と言われれば鵜呑みにして、会ったこともない他人に、誰も歩いていない大通りなのに強制する。思い出すのはオウム真理教の信者だ。

尊師・麻原彰晃が言えば、白も黒と信じる信者たち。理由や意味は考えない。サリンを撒けば大変なことになるのに、平気で実行した。それと似たものを感じる。当時「俺はオウムなんかに入らない自信がある」と言っていた人たちがいたが、今の日本は国民総信者と思える。

その背景にあるのは何か? 何度も何度も記事にしてきたが「考える力」を育てない日本の教育だ。「1853年ペリーが浦賀に来航」と教えられれば、そのまま記憶する。背景とか流れとか、関係ない。そんな記憶力を競うだけの教育。与えられことをするだけの授業。「考える力」が育っていない日本人だらけになっていると言うことだ。

考えれば分かるが、今、日本人でマスクはしていない人はほぼいない。それでも感染は広がっている。と言うことはマスクは無意味と言うこと。そのマスクを入店時に強制。検温までさせて。行政に要請されれば、抵抗もなく酒販売や営業を自粛。社長は頭を抱えているだろうが、店員やバイトは何も感じていない。

上司も無神経な客への対応法しか指示していない。「都の要請だから仕方ないでしょう?」と言う割り切り? 酒場での感染率はわずか8%だ。なのにあれこれ自粛させられるのは、政府がアホ。飲食業を生贄にしているだけ。それなら満員電車を止めろ!でも、しない。

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飲食業はそんな踏みつけに遭っている。それに気づかず。「営業してないんですけど」「料理のみ提供しています」「検温の協力お願いします!」と言う店員たちは本当に愚かで、悲しい。オリンピック、枠てんも同様。誘導され、利用され、自らの首を締めているだけ。オウム信者以下だ。

政府が「敵が攻めてきましたから戦争始めます」と言えば、皆、右向け右だろう。救いようのない哀れさ。日本人はそこまで来てしまったようだ。


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