喋るのは物凄いエネルギーがいる?山本太郎を心配するの巻 [れいわ新選組応援]
喋るのは物凄いエネルギーがいる?山本太郎を心配するの巻
長時間喋るというのは、かなり体力がいることを痛感する。舞台挨拶で20分くらい話すだけでも、夜はぐったり。ま、喫茶店のおしゃべりと違い、物凄い神経を使うし、観客の注意を引きつけなければならないので、よく知る人と話すのとはエネルギー量が違う。
いつも思うのは山本太郎は2時間ほど街頭演説し、その夜にまた別の場所で演説。翌日は別の街。とよく倒れないものだと思える。あれ、演説というより、バンドライブの2回公演くらいのエネルギーを使う。本来なら2−3日でダウンするほど体力がいる。多分、疲れた顔は見せないが、家に戻ると、怒涛の疲労が襲ってきてメロリンQいや、バタンQではないかと思える。
街頭演説や舞台挨拶でなくても、真剣勝負の打ち合わせは物凄いエネルギーがいる。僕はいつも4ー5時間喋り続ける。その日はもっと「喋りたい!」と思うくらいだが、翌朝は疲労困憊。毎日続けては出来ない。そんなとき、いつも太郎さん。偉いなあ〜と思う。ま、若いというのはあるが、それだけではあの街頭演説はできない。
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