謎の反旗@沖縄米軍基地=報道されない大量のアメリカ人の死? [2021]
謎の反旗@沖縄米軍基地=報道されない大量のアメリカ人の死?
以下は先日の「琉球新報」記事
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米軍基地のそばを通る時、目に飛び込んでくる「日の丸」と「星条旗」は、日によって大きさや掲げ方が異なっている。
米国旗の下に付いている黒い旗は「POW」「MIA」と記され、戦争で捕虜や行方不明になった兵士を忘れないという意味を込めている。
従来は退役軍人の日や独立記念日など特定の日に掲げるものだったが、19年11月に成立した米国内法で毎日掲揚することが決められた。
政府要人や多数の米国人が亡くなった場合は、それぞれ高さを落として半旗にする。
元記事=>https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1313838.html?fbclid=IwAR2sBbEVZXgHZKUqDQyUCQczLy455SfeI-RtJcGeuUYN2A94dwfmBkSoVlk
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写真は今年4月7日に撮影された沖縄の米軍基地の星条旗(沖縄の友人が撮影、送ってくれたもの)上の記事には「政府要人や多数の米国人が亡くなった場合は、それぞれ高さを落として半旗にする」とある。だが、この日、多くの米国人の死亡。あるいは政府要人の死亡のニュースは報道されていない。
では、この日の反旗は何を意味するのか? 報道されないが多数の米国人がどこかで死亡している。あるいは報道できない政府要人が死亡しているということ? ヒラリー? オバマ? 引っかかる。
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