総理が辞めた本当の理由=実はNの策略だった!? [A政権について]
総理が辞任した。あれこれ疑問が残る。なぜ、あのタイミングで辞めたか? で、自分なりの推理を以前に記事にしたが先日、事情通の方からこんな説明を聞いた。僕の指摘とは違うが、整合性があり納得できる。その説の方が正解に思える。それを紹介する。あの辞任。公的には持病が悪化が理由。しかし、辞任した直後に彼はステーキを爆食いしている。今ではすっかり元気で、「来年1月に選挙だ!」とか言っている。さっさと議員も辞めて治療に専念すればいいのに? 辞任理由は病気ではないだろう。
すると「桜を見る会」前夜祭を特捜が調べている話、今ごろになって出てきた。秘書が起訴され、本人は聴取されるだけで終わるらしいが、なぜ今なのだ? 特捜部が動くと言うことはアメリカからの指示か?寅大統領選の忙しい時に日本の粛清まで手が回るのか?と考える。
が、実はAの在任中から特捜部は動いていたという。夏頃に検査入院と言って病院に行ったことがあったが、あれは特捜の事情聴取だった。Aはビビった。そこでF2から取引が持ちかけられた。「辞任すれば捜査を止めますよ」それに従い彼は辞めた。そして菅が跡を継いた。
辞めたのに1月に選挙をやり、総理に返り咲き3期目を目指し始めた。だから、捜査は継続、それが報道されたのは菅のリークだった。事情聴取が世間にバレる。これでもう来年1月の選挙があっても、彼は無理。逮捕されないまでも、事情聴取されたらアウト。3期目は消えた。と言う勢力争いが背景にあると説明された。
前部分の説明をしておこう。なぜ、F2はAを引き摺り下ろしたのか? 彼は家康タイプ、秀吉(A)に忠義を尽くしているように思わせながら、いつか引き摺り下ろしてやると考えいた。家康は秀吉が死んで秀頼の時代になった途端に反逆。関ヶ原の戦いとなるが、F2はAの側近の菅に目をつけた。ここしばらくAは菅に冷たかった。体を張ってA政権を守ってきたのに、アベノマスク、学校休校等の政策を彼には相談せず、今井補佐官と2人で決めてしまった(文科大臣にも相談なしという)
そこで菅は不信感を持った。「これだけ尽くしているのに、一言も相談なしか!)次第にAは菅に冷たい態度を取るようになった。それを見抜いたのがF2。菅に接近し「あなたは次の総理になるべきだ」てなことを持ちかけ、その気にさせた。同時に石破に近づき「総理を目指すなら応援しますよ」とてなことを言ったらしい。そして特捜を使って「桜を見る会」の調査をさせる。逮捕まであと一歩。総理自身が内密で聴取された。「ヤバい!」そこにF2から提言。「辞任するなら特捜を止めます」
Aとしては跡目は岸田にしたかった。それならば傀儡政権にできる。操り人形同然だ。が、F2としてはそれでは意味がない。そこで先の伏線が生きる。「石破を押すらしい」との噂が広がる。辞任した後、石破になると確実に逮捕される。そういう男だ。そうやってビビってる時にF2はいう。「では、菅さんはどうです?」ということで、岸田を諦めて菅で手を打つ。条件は「A政権を引き継いだ方針」菅は就任演説でそれをスピーチ。しかし、彼を操るのはF2であり、引き継ごうなんて思ってもいないだろう。何よりAの力はもう及ばないのだから。
それを理解したAは復活を目指して「1月に選挙だ」と言い出す。当然、F2=菅は疎ましい。そこで菅がリーク。「総理は特捜の事情聴取を受けていた」と情報を流し、秘書を起訴したのである。事情聴取を受けた元総理では返り咲きは無理だと言われる。世論の多くは今も逮捕を望んでいる。こうしてF2と菅が権力を握ったということだ。
と言ってF2の時代か?と言うと、彼は中国に近い。アメリカのブラックリストに載っているとも聞く。Sもろとも粛清される可能性が高い。そうなれば日本から大物の困っちゃんが皆、いなくなる。これは一つのチャンスかもしれない。アメリカだけでなく日本も時代が変わろうとしているようだ。以上が情報通の説明である。
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