DS関連記事ー「陰謀論だ!」「トンデモ論だ」「映画の見過ぎ」というコメントが意外になかった?気づいてる人、意外に多い?! [トランプ問題]
DS関連記事ー「陰謀論だ!」「トンデモ論だ」「映画の見過ぎ」というコメントが意外になかった?気づいてる人、意外に多い?!
トランプ、A政権、DSと少し前にアップした記事を続けて再掲載した。反応は凄いものがあり、200「いいね」100「シェア」というのもあった。多分、「友達」でない人たちは「デマ野郎」「陰謀論好き」「映画の見過ぎ」とか思っていることだろう。
あるいは、それらの話題で、妄想を語る人もいる。「な訳ないだろう!」という説を聞かされたことがあると、記事を読まずに「DS」という文字を見つけるだけで「また、頭のおかしい奴がいる!」と拒絶する人もいる。
「陰謀論」と決めつけ、情報を脳が遮断。「デタラメ」と判断する人も多い。テレビや新聞が報じないことは嘘!というマスコミに都合のいい体質になっている日本人はとても多い。
僕のFacebook友達なら「この記事を書いている監督は『朝日のあたる家』や『ドキュメンタリー沖縄戦』を作った人。どちらも詳しい取材の上で描かれた作品。いい加減なことを書く人ではないはず」と思い読んでくれるだろう。ただ、シェアした先の人たちは僕を知らない。どんな風に感じているのか? 確認してみた。
シェアされた記事。多くはコメントなし。前回も書いたが「半信半疑」という現れだ。が、先に挙げたような「トンデモ論だ」「陰謀論だね」というものを見つけることは出来なかった。(残念ーでも、完全に無視されたのかもしれない?)そして「なるほどそうか!」「理解できる」「同感だ」というコメントが意外に多かった。そこから考えると、政府やマスコミの情報操作や誘導に気づいている人もいるということ。
「DSって実在するのかな? でも、記事読むと筋は通るなあ」とかいう人もいた。「この数年感じていた疑問。記事を読むことで解明された」というコメントもいくつもあった。ただ、僕のfacebook友達がシェアしたのだから、それを読んだ「友達」もリテラシーは高いのかもしれない。アトランダムに選んだ人たちに読んでもらった場合は先のように「陰謀論」「ありえねー」となるような気がする。
もう一つにはトランプやDSについて書いている記事。いろいろあるが、理路整然と書かず、オカルト的な、怪しい宗教のような、ノストラダムス的なテイストで伝えるものが多い。文体からしていかにも怪しいのだ。新興宗教のアピールのような感じ。僕もその手のものを読み、????となったが、その種のものが強くマイナスイメージを与えているとも思える。
特に感じるのが「Q」の存在だ。これがとても怪しい。そのことは次回。詳しく考えて行きたい。
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