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あの人の正体。本当はおとなしい普通の人? [A政権について]

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あの人の正体。本当はおとなしい普通の人?

誤解している人がいる。「サイコパスだ」「虚言癖だ」と批判するが、実は違う。持病を抑えるための薬による副作用で、あんな発言や行動を取ってしまうのだ。友人の医者からそう聞いた。さらに、彼の生い立ちを調べると、少年時代から目立たず、おとなしい子で、成績もそこそこ。母親と映画をビデオで見るのが好きな青年だったらしい。それが暴走しだしたのは、あの座につき仕事を続けるために使用した薬で、あんな風になってしまったようだ。

ある病気と同じような症状。調べてみたらドンピシャ。実は僕の友人にも同じ病を患っている者がいたので、早い時期から気になっていた。が、専門家からも同様の指摘を聞き納得した。では、現在の暴君とも言える行動は、全てその症状が原因か?というと、それだけではない。正常でない精神状態であることを知りながら、それを利用する取り巻きたちがいる。

自分たちからは一線を越えられないが、トップが決断すれば責任はない。人道的に問題があることでも、違法行為でも、犯罪でも、指示されたということで出来てしまう。「アイヒマン実験」(またはミルグラム実験ともいう)と同じ背景なのだ。「俺はやりたくない。でも、命令されて仕方なしにやる。責任はない」これはナチドイツが暴走したのと同じ構図。1人の狂人が権限を持ったことで正常の者まで、一線を越える。ヒトラーと出会わなければ暴走しなかった幹部もいるだろう。

日本の場合は、彼に引きずられるというより、彼を利用し、活用して、利権にありついたり、地位を獲得する。違法行為と知りながらも恩賞のために働いてしまう人たちが周りにいる。やがて頭のいい彼らは正常な判断ができないあの人を利用して、あれこれ画策。一線を越えたことをさせて国を牛耳っていった。それがあの組織なのだ。

ただ、事情通に聞くと、薬もかなりの量を投与。体がもう限界まできているという。が、彼を利用したい人たちは以前のように放り出されたら堪らない。まだまだ甘い蜜を吸いたいと、必死で止めているという。実際、会見を見ると原稿読むだけで精一杯。虚ろな瞳。疲れ切った顔。確かにもう限界だと思える。特に持病はストレスが大敵。今回のことでかなり追い詰められている。なので、そろそろ投げ出してくれると、多く人が喜ぶのだけれど....

詳しくはこちら=>https://cinemacinema.blog.ss-blog.jp/2020-02-20-3


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