So-net無料ブログ作成

映画「朝日のあたる家」は原発事故の悲しみを伝える映画 [原発問題]

60764999_2681749791899308_369149531398340608_n-8d7ef-51fa7.jpg

映画「朝日のあたる家」は原発事故の悲しみを伝える映画

この映画は福島の原発事故と時間軸も、事象の展開も全く同じにして描いている。劇中のテレビ報道もあの当時と全く同じにしてある。ただ、場所だけを福島から静岡県湖西市 に移した。

そうすることで見た人が「福島大変だったなあ」と他人事のように思うのではなく、どこにでもある懐かしい風景のある湖西市を舞台とすることで、自分の故郷で原発事故が起きたかのように感じ、物語を見つめてもらえるようにした。

人が何千人も死ななくれても、どれだけの悲しみが溢れるのか? 生まれ育った故郷を追われることがどれだけ辛いことか? 生活していた家に戻れないことがどんなに厳しいことか? 新聞やテレビニュースでは伝わらない「痛み」「悲しみ」を伝えられるのは映画だと製作した。

しかし、4度目の311がやってきても事態は何も変わっていない。より悪くなったとさえいえる。あれだけ「原発反対」と叫んでいた人が今は「景気」という。だが、その前にもう一度、事故を見つめてみよう。悲しみだけでなく、そこに日本人が忘れた大切なことがたくさんあるからだ。

日本人は戦後、お金や学歴や会社が大事と必死に働いてきた。けど、本当に大事なものを忘れていたと思える。悲しみを見つめることで、その忘れていたものも見つかるはず。それを描いたのが「朝日のあたる家」である。完成から3年目の今年も各地で自主上映会が行われている。機会がある方はぜひ観てほしい。

また、上映会をしたい方は連絡してほしい。目先の景気に翻弄されてはいけない。もう311以前に日本は戻れない。これからの未来のために何が大切か? それを今後も映画で伝えて行きたい。

映画レンタルの問い合わせ=>bit.ly/1v9iGQY

予告編=>https://youtu.be/rP2ztda0kpg

asahi20_edited-1-f0023.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。