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状況把握力に欠ける日本人?=アメリカでもバッグを置いて席を取る?! [my opinion]

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状況把握力に欠ける日本人?=アメリカでもバッグを置いて席を取る?!

心理学用語ではないが、僕は「状況把握能力」という言葉をよく使う。日本人はその能力が低いことが多い。というか、その能力を育み鍛える機会がほとんどないからだ。日本では与えられたことを教えられた通りにするという教育。それ以前に自分の身の回りの状況を把握するという力を育てようという学科。いや、その発想すらない状態だ。

今、自分の周りでは何が起こっているのか? どんな状態なのか? 危険度は高いのか? 低いのか? 今後の展開はどうなのか? それらを察知し、分析するのが「状況把握」能力である。そもそも、これは野生の王国? サバンナで生きる動物に必要な力。ライオンの動向を知らないとシマウマはヤバイ。雨が降らない時はどうするか? 水が干上がったらどこで水分を摂るか? 野生の動物はそんな対応ができる。

あるいは漁師。天気、雨、風、波。それらを把握して漁に出れるか?中止か? また海の上で天候が変わったらどうするか? を長年の経験から理解している。が、陸の上で暮らす会社員だと、冷暖房の聞いたらオフィスで仕事をするので、雨や風でも心配ない。また、満員電車を避けたくても、午前9時までに会社に着かねばならないので選択肢は少ない。それどころか台風でも出社しなければならない会社もあるので、状況把握する必要がない。

言われたこと。与えられたことをするだけなので、その種の能力はいらない。もっと言えばその力があると、問題が予想され気が重くなるだけ。気づいても問題を避けられないからだ。そんな社会人を育てる教育。そして安全な日本で育ってしまうと、当然、その種の能力に欠ける。ロスアンゼルスに遊びに来た友人たちが、バッグをファーストフード店のテーブルに置いてカウンターに並んでしまう。

周りには危険な人がいっぱなのに、気づかない。散々、映画やテレビでLAは犯罪都市と言われているのに、東京気分。それは状況把握ができないから。日本ではないので注意せねば!という発想すら生まれないのだ。その辺の話。次回、もう少し詳しく書いてみる。


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