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記者や刑事でなくても真実に近づくことができる① =「太郎批判」のケースで解説。 [事件]

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記者や刑事でなくても真実に近づくことができる① =「太郎批判」のケースで解説。

僕があれこれ事件の真相を推理すると、こう言う友人がいた。

「でも、私はジャーナリストでもないし、刑事でもないし。本当はどうなのか?調べることなんてできない!」

違う。新聞記者でなくても、警察官でなくても真実を確かめる方法はある。例えば、先日のこれ。

「山本太郎は元俳優だから演説が上手いのは当然。騙されていけない」

僕は映画の仕事をしているから、「俳優だから演説は上手い」にならないこと。すぐに分かる。が、指摘を聞いて「そういえばそうだな。騙されているのかも?」と考える人もいただろう。デマというのは分かりやすくて「そうかも?」と思うように出来ている。では、どうすれば真実を見つけることができるのか?

まず、誰が発言したか?を確認する。この場合は評論家。「評論家なら賢いし、正しいだろう!」と考えるはダメ。原発事故の時もそうだったが、評論家や学者は金をくれる人。寿司を奢ってくれる人の代弁者であることが多い。今、太郎さんを批判して、イメージダウンさせて喜ぶのは誰か? そう考えると、背景にいる人たちが想像できる。もしかしたら、バックはいないけど、れいわが嫌いな人かもしれない。その手の人たちだと考えることが大事。次に比較。

「元俳優だから演説が上手いのは当然!」

と聞いて「なるほど!」と思うのは安直。本当にその通りかどうか検証。簡単なのは比較。「元俳優なら演説が上手い」なら、他の元俳優はどうだ? で、僕は3回目の記事で三原じゅん子をあげた。他にも青島幸男、森田健作、横山ノック(この人は漫才師)等もいるが、皆喋りは上手いが、太郎さんのような感動はない。ということは「元俳優だから」は不正解。つまり事実ではないことをあげて、イメージダウンを図る批判であろうと考えられる。つまりデマだ。

本質を見抜くには、まず「誰の指摘か?」を確認する。次に「発言者の背景?」そして「比較」すること。同じような存在を探して対比。その指摘が他でも成立するか?を考える。さらに発言で誰が一番得をするか? 太郎さんのイメージが損なわれて喜ぶのは誰か? そう考えれば、かなりな構図が見える。疑ってかかろう。比較してみよう。誰が得するか?考えよう。記者じゃなくても、真実が見てくる。

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