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日本のマスコミ実態を解説。ここまで報道がダメになった理由? れいわ新選組が無視され続ける背景 [参議院選19]

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日本のマスコミ実態を解説。ここまで報道がダメになった理由?
れいわ新選組が無視され続ける背景

僕が書いたトランプ大統領の記事。大反響。多くが賛同してくれた。

「トランプは単なる嫌な奴だよ〜」

という感情的な批判はまるでなかった。その記事にも書いたが、アメリカのマスコミはほとんどが軍需複合体=ディープステイトの傘下にある。だから、戦争を止めようとするトランプを止め、引きずり下ろすためにネガティブ・キャンペーンを実施中。米の4大ネットワーク、つまり日本で言えばNHK、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京という局である、ABC 、CBS、 NBC、CNNは全て軍需複合体の手下。

だから、トランプにマイナスとなるフェイクニュースを流し続けている。それらと提携する日本のテレビ局も、そのニュースをもらっているので

「トランプ不人気」「トランプ最悪」

と報道するのだ。日本のマスコミの場合、テレビ新聞は全て官邸の影響下にある。官邸に不都合な報道はできないし、与党のイメージアップになるニュースは積極的に流す。戦中の大本営発表と同様だ。NHKは一番最初に大本営化。

「政府が右というものを左とは言えない」

とトップが宣言したほど。日本テレビ、フジテレビはそもそも与党グループ。最後まで抵抗していたテレビ朝日も今は官邸の指示に逆らえない。天ぷらや寿司をトップがご馳走になるからということだけではなく、官邸の意に沿わない事実の報道をすると、官房長官から局に電話がかかり

「偏向報道だ!」

とクレームがつく。逆らい続けると自民の女性議員が発言したように、電波を止めるという措置をちらつかせ脅す。従わざるえを得ないのだ。

そんなことで日本のテレビや新聞は官邸に支配されるようになった。同じ状況のアメリカでは多くの国民がすでにテレビや新聞を信用していないが、日本では特に地方の年配者はNHKというと全面的に信用してしまう。テレビや新聞は嘘を書かないと信じ切っている。

そんなマスコミが「れいわ新選組」を全く取り上げない。

山本太郎を特集しようとした朝の人気番組は番組ごと潰された。だから田舎の人たちはれいわ新選組の存在さえ知ることができない。さらに彼らはネットもしない。テレビを見れば総理が頑張っているという報道ばかり。

「不景気は続くけど、道半ばなのだから、引き続き応援するか?」

と投票してしまう。また、昨日の朝日新聞等が

「自公が過半数独占か?」

という記事を出す。これを見た心ある人たちは「俺たちがいくら新選組を応援してもダメなんだ」と落胆し選挙に行かない。が、それらは全て仕組まれたものであり、自公を勝利させるためにマスコミの協力。思想操作なのだ。

トランプ記事を読んでくれた人はもうお分かりだろう。フェイクニュースのマスコミに騙されてはいけない。投票に行けば日本は変わる。マスコミの代わりに伝えよう。

「野党に投票しよう!」

と拡散しよう。それが日本の未来を変えることにつながる。



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