「ウォーキング・デッド」シーズン6前半戦をレンタル!もうやめてくれーーと叫びたくなる過酷な展開! [映画感想]
さて、今週は夏休み(?)ということにして、とにかくDVDをたくさん見よう。
近所のTSUTAYAに行くと、何と待望の「ウォーキングデッド」シーズン6の前半戦が!
早々に①②③④巻をレンタル。朝までかかって一気に見てしまう。
今回は石切り場に集まった何万人というウォーカーが街に来ないように
別の場所に誘導するという大作戦。かなり面白い!
もう、テレビドラマを超えていて、映画といってもいいくらい。
おまけに泣けるエピソードが多く、眠いのに見続けていたら朝になった。
思うのだけど、この手のドラマ。見ていて楽しいものではない、ドキドキハラハラ
あーーもう、止めてくれーーー酷いー
といいながら見ているのだけど、そんな過酷な世界のドラマを見ることで
自分のいる現実を見つめ直す作用があるように思える。
物語の登場人物やテーマに自身を重ね合わせる。単にハラハラするだけでなく
自分の人生を見つめてしまう。
そこがこのシリーズの魅力だと思える。
が、今回もいいところで終わっていて、後半戦が見られるのは12月。
3ヶ月も先! それが一番耐えられない。。
夕飯は久々の焼きそば。今週は地味なメニューで行かねば。
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2016-09-02 04:06
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