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●テレビ番組を信じてはいけない● [都知事選13]


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 細川元首相が「原発ゼロ」を掲げて出馬を決意したとき(表明したとき)。各テレビ局の扱いの違いが興味深かった。朝放送される、あるワイドショーではコメンテーターの批判が集中。よく見かける外人のコメンテーターは「原発は都政とは関係ない」と切り捨てた。司会者以外は皆、批判ばかり。

 同日の同じ時間帯で放送している「モーニ***ード」では、コメンテーターが「都知事選で原発争点はありだと思う」と主張。出馬を歓迎。皆、好意的だった。180度違う意見。両方を見ると(見れないけど)戸惑う人が出ただろう。

 そこに、からくりがある。情報番組を見ていると「あの有名なコメンテーターが批判しているんだから、やっぱりいけないのよね〜」とか思いがちだが、実は彼らの意見ではなく、局の意見であることが多い。

 直接「****を批判してください」と言わなくても、コメンテーターは察して意見をいうことが多い。(一昔前は原発批判をすると、レギュラーを降ろされたりした)その空気を察知しないと仕事をなくすのだ。そして番組では司会者が中立になることで、公正な情報を出しているかのように見せかける。が、それはもう情報番組ではなく、局の意見を放送しているだけ。未だにそんなスタイルが続けている番組も多い。

 今回の番組を考えると「原発ゼロ」を掲げる細川を批判した。ということは「当選すると困るから、早めに潰しておきたい」と言う意図はないか? 背後に原発推進勢力がいるなら、局は原発ゼロを主張する細川元総理の出馬を嫌うはずだ。

 結論。テレビを信じてはいけないということ。番組は道義的に放送をするのではなく、自分たちの利益のために、都合のいいものを褒め、不利益に繋がると別の理由で批判して評判を落とすという手法を取るのだ。多くの人がそれに気づいているが、まだまだテレビは公正中立と思っている方。注意して見る必要がありますぞ。 

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