福島の悲しい現実を考える映画 [【再掲載】]
映画「朝日のあたる家」は映画会社が作った映画ではない。
静岡県の湖西市、浜松市を中心とした市民の寄付で製作された映画。
大企業の支援はなく。テレビ局も宣伝してくれない。
なぜか?
それは原発事故を題材とした映画だから。
福島で起きた事実を元に描かれているから。
それを嫌がる人たちがいる。
原発事故はなかったことにしたい人々がいる。
でも、大切なのは福島の人々が今も抱える悲しみを、一緒に考えること。
映画のスチール、チラシ等。シェア拡散して、映画の存在を伝えてほしい。
みんなの力を借りて、福島の現実を伝えていきたい。
2013-08-17 06:00
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