一日の始まりはこんな感じ?(上) [完成披露上映会に向かって]
朝、起きる。
眠い目を擦りながら、デスクの前へ
そこから1日の仕事が始まる。
「通勤せずに済んでいいな!」などというなかれ
多くの日はそのデスクの前で、寝る直前まで仕事が続く。
ともあれ、朝。インスタント珈琲を入れるお湯を湧かす用意
その間にメールチェック。
ドドドッと来ている。
湖西事務局から上映会について、東京の配給会社から、ライターさんから、
パンフレットを編集してくれている方から、友人の監督、俳優から、スタッフから
上映会の問い合わせ、英語字幕の直しについて、本編のクレジット作業について
インスタント珈琲を飲みながら、その全てに返事。
ときには、それだけで正午近くなる。
それからブログ、フェイスブック、ツイッター。
趣味でやっているのではない。全て映画の宣伝。
今回も宣伝費はごくわずか。とてもテレビや新聞で広告できる額ではない。
そんなことをするなら1億円以上の宣伝費が必要
そんな予算があるのは、テレビ局が製作したりする極々一部の企業映画だけである。
でも、ブログやフェイスブックは無料!
(つづく)
2013-06-11 12:00
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