上杉パパの「朝日のあたる家」撮影体験記(7) [撮影]
和歌山県田辺市を舞台した映画
僕のデビュー作でもある「ストロベリーフィールズ」
その時代から応援してくれている方がいる。
浜松でロケした「青い青い空」でも、和歌山県から遠征
エキストラ参加してくれた!
そして今回も!
エキストラ出演のために新幹線で、湖西市まで来てくれた。
凄い人なのである。
(ちなみに上写真を撮ってくれたのは、あかね役の平沢いずみさんです!)
その方が書いた「朝日のあたる家」撮影体験記
以下で!
ここ=> http://ameblo.jp/4609/entry-11499581793.html
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避難所シーンクライマックス。
いよいよです。
場面は遡り、あかねたち平田家が体育館へ避難してきたシーンの撮影です。
机を並べ、防護服の男たちがガイガーカウンターを持って立っています。
それだけで重厚な感じ。物々しい雰囲気が漂っています。
避難者は並んで順番に放射線量を測定されます。
ここで思ったことは測定する側の人は防護服を着用している。
つまり、自分たちは放射能を浴びない様にしてるってこと。
それは『避難してきた人たちは放射能を浴びてる』ってことが大前提な訳なんですよね。
ガヤガヤしながら皆が並んでるところへ平田家が入ってきました。
ここで太田監督のチェックが入ります。
(あとはご本人のブログで!)
2013-03-28 21:00
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