ひとつの時代、長い物語の終章 [LA 想い出の旅]
2011年 春
この春、LAの映画祭参加。
1週間ほどだったが、本当にいろんなことがあった。
人生の目的のひとつであったアメリカ人にも受け入れられる映画作り
それが可能なこと。感じた。
そして、20年振りのLA。
たくさんの想い出が交差。
LAから出発した物語が、そのLAで完結したような思いもあった。
さまざまな思いを胸に、後ろ髪を引かれながら
最終日はロサンゼルス国際空港に向かった。
ひとつの物語。ひとつの時代が終わること
強く感じた。
(つづく)
この春、LAの映画祭参加。
1週間ほどだったが、本当にいろんなことがあった。
人生の目的のひとつであったアメリカ人にも受け入れられる映画作り
それが可能なこと。感じた。
そして、20年振りのLA。
たくさんの想い出が交差。
LAから出発した物語が、そのLAで完結したような思いもあった。
さまざまな思いを胸に、後ろ髪を引かれながら
最終日はロサンゼルス国際空港に向かった。
ひとつの物語。ひとつの時代が終わること
強く感じた。
(つづく)
2012-08-31 21:15
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